TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

⚠夢小説注意⚠

どうも皆様!

かなめですっ

指が少しづつ動くようになってきました✨

なので続きを書いていこうと思います!

ではではストーリーどうぞ!

住田

ココ

おい、そんなに落ち込むな

住田

っ、、

住田

でも、、俺のせいで、

鶴蝶

お前のせいじゃない

ココ

そうだどの道誰が行っても変わりない

住田

そんな事っ!!

万次郎

とりあえず

万次郎

話しは全員集まってからだ

万次郎

いいな?

住田

っ、、はい、

数分後

バンッ!!!!

ココ

うるさ

春千夜

おい!美来が拉致られたってほんとかよ!

ココ

あぁ、だから皆集めた

竜胆

なんで拉致られるんだよ!

竜胆

1人で歩かせてたのか!?

鶴蝶

いや、、

住田

俺です、、

住田

俺のせいです…

春千夜

あ?誰だテメェ

住田

ココさんの部下の住田と申します…

で?♡俺のせいって何だよ

住田

そばに居たのに守れませんでした…

住田

本当にすみません

ふーん

カチャッ 蘭が住田に銃を向ける

住田

っ、

じゃあ殺していいって事?♡

竜胆

ちょ、兄ちゃん

は?何、俺に逆らうの?

竜胆

いや、そうじゃないけどさ

竜胆

ここに呼ばれたって事はこいつがそれだけの情報持ってるからじゃん

竜胆

聞いてからでもいいんじゃない?

はぁ、わかったよ

おい

住田

っ、はい

竜胆に感謝しろよ

住田

は、はい

鶴蝶

とりあえず拉致られるまでの流れを話してくれないか?

住田

はい、分かりました

~説明中~

住田

それで2回撃たれた後美来があいつに着いて行くといい、連れて行かれました…

春千夜

何で行くなんていいやがったあいつ

鶴蝶

まぁ、住田を守るためだろうな

竜胆

拒んだら確実に殺されてたし

春千夜

なんも出来ねぇ癖に何してんだあいつは!

住田

美来ちゃ、美来さんが最後に言ってたんです

住田

ま゛、ま゛て、いくな、

美来(みらい)

ごめんね

美来(みらい)

「巻き込んじゃって、住田君は生きてね」

住田

は、

住田

ちょ、ちょっと待てって

ココ

住田君は生きてね…?、え

春千夜

は?んだよそれ、それじゃまるで…

竜胆

美来は死を覚悟で行ったの

竜胆

相手が自分を殺すって分かってて?

は?何それ

鶴蝶

まずいな、すぐに見つけ出さないと

万次郎

目星はついてるのか?

鶴蝶

あまり進んでない

万次郎

そうか、ならすぐに調べろ

鶴蝶

わかった

ココ

おう

さてと、お前の処分だけど…

住田

…っ

責任持って美来を連れ帰るぞ

住田

…え?

は?何嫌なの

住田

いや、そうじゃなくて…

住田

殺さないんですか?

殺してもいいけどそれは美来を取り戻してからでもできるし

何よりココの部下ならハッキングも出来んるだろ?

住田

は、はい

なら、今すぐ美来のために動け

死にたきゃその後に殺してやるよ

住田

っ!

住田

分かりました、ありがとうございます!

ココ

んじゃ行くぞ

住田

はいっ!

鶴蝶

じゃあ何か分かったらまた来る

バタンッ

竜胆

珍しいね兄ちゃんがあそこで冷静になるなんて

まー美来の命かかってるし?♡

相手は見つけ次第殺すけど♡

春千夜

あぁ?殺るのは俺だ

早い者勝ちで

万次郎

殺さず俺の前に引きずり出せ

春千夜

はいっ!!!!分かりました!!

はぁーい

竜胆

まぁ、全員でいたぶればいいでしょ

万次郎

無事でいてくれよ…

まだ返事貰ってねぇし

ぜってぇ連れ戻す♡

竜胆

だな

春千夜

俺の女に手ぇ出した事後悔させてやるよ

は?何言ってんの

竜胆

頭沸いてんのか

春千夜

あ?

万次郎

おい、殺すぞ

春千夜

…うす

美来サイド

美来(みらい)

…っ、、

美来(みらい)

なんなのここ…

なにも覚えてないんだな

美来(みらい)

あなたは誰なんですか…

美来(みらい)

私になんのようですか…

用があるのは記憶を失う前のお前だ

美来(みらい)

っ、

美来(みらい)

あなたは私のなんなんですか…

美来(みらい)

どういう繋がりなんですか!

……

父親

俺はお前の親だよ

美来(みらい)

え…?親?あなたが?

父親

あぁ、そうだ

美来(みらい)

親なのにあんな酷いことしたの…

父親

酷い事?

美来(みらい)

住田君を、、私と一緒にいた人を撃ったじゃない!!

父親

あぁ、あれか

父親

あっちはいらないからどうでもいい

美来(みらい)

どうでもいい…?人の命なのよ?

父親

価値の無い命はゴミ同然だ

美来(みらい)

…っ、、

美来(みらい)

あなたなんて親じゃない

父親

あ?

美来(みらい)

私になんの用があるか知らないけど

美来(みらい)

あなたの言いなりにはならないから

父親

必要がなければ殺すだけだ

美来(みらい)

勝手にしたらいいわ

美来(みらい)

あなたみたいな人に協力するくらいなら殺された方がましだもの

父親

父親

今日はもう戻る

父親

しばらくここで大人しくしとけ

男が去る

美来(みらい)

はぁ、皆怒ってるかな…

美来(みらい)

会いたいな…

はいっ!!!!

ここまでぇ!

いやぁぁぁどうしよう

どうやって繋げよ笑

まだ伏線残ってるし………

ふぅ、頑張ろっ( ᐛ )و

じゃあまたね!

私は誰ですか梵天さん

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,427

コメント

34

ユーザー

助けに行く🚗³₃

ユーザー

はァァァァァァ?あの人(あいつって言えない)なんなんだよぉぉぉ美来ちゃんさらうだとぉぉぉ!??!

ユーザー

お父さんの性格ゴミクズなのに美来ちゃんは、いい性格なんだねぇ!梵天のみんな早く来てね!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚