・類司 ・多少のキャラ崩壊あり
上記2点大丈夫な方どぞ
天馬司
……ん…
(司が目を開ける)
天馬司
ん……んん?!
天馬司
(なぜ類の家に…?)
天馬司
(ああ、眠ってしまったような…)
神代類
おはよう、司くん
天馬司
ああ、類……
ガシャ (司の首がなにかに引っ張られる)
天馬司
うっ…!
天馬司
(く、鎖?首輪で壁と繋がれて…)
天馬司
(手も身体の後ろで縛られている…なぜだ?)
神代類
どうかしたのかい?きょろきょろしているけれど
天馬司
る、類!どういうことなんだ?!
神代類
動いちゃダメだよ、司くん。…擦れて痛いでしょ?
天馬司
そうじゃなくて…この鎖はどういうことなんだ?!
神代類
…フフ、君を監禁するために決まっているだろう?
天馬司
は……?
天馬司
(理解が追いつかない)
天馬司
(これも実験の一部なのか…?)
天馬司
(でも…いつもの類じゃないみたいだ)
天馬司
(…怖い)
神代類
君は…1番大切なのは咲希くんだと答えたよね
天馬司
それが気に食わなかったのか?!
もちろん咲希は大切だが、でもオレはみんな……
もちろん咲希は大切だが、でもオレはみんな……
神代類
そのみんなが嫌なんだよ!!
天馬司
っ……!
神代類
僕はこんなにも司くんを愛しているのに…、
神代類
君は!1回も僕が1番だって言ってくれなかった!!
神代類
結局僕は…みんなという括りの中の1人に過ぎなかったんだ
神代類
……でも、監禁しちゃえば僕しか見れない。君の1番になれるって考えたのさ
天馬司
…ハッ……ハァ………ッ
(類が司の目の前にしゃがみ込む)
神代類
あれ、泣いてるの?
神代類
ごめんね、怖かったね
(類が司の頬を舐める)
天馬司
……ぅ…ッ
神代類
ふふ、可愛いね
神代類
安心して、大丈夫だよ
神代類
僕が優しくお世話してあげるから、ね?
(類が司の服に手をかける)
天馬司
…なっ……?!
天馬司
何をするつもりだ…っ?!
神代類
うーん、そうだなあ…
神代類
ちょっとした遊び…かな?
しゅる……
天馬司
や…やめろ!!
神代類
フフ、抵抗する司くんも可愛いね
神代類
でも、もう僕のものだし……
神代類
好きにして、いいよね?
天馬司
やっ…やめっ!
神代類
フフッ……♡
(類がベルトを締める)
神代類
ふーっ…♡
天馬司
………
神代類
フフ、寝ちゃった?
神代類
おやすみ、司くん
(類がスマホを見る)
神代類
おや
神代類
(そろそろ学校に行かなければ)
神代類
(朝ごはん…手は縛っちゃってるから僕があげるしかないんだけれど…)
神代類
(半日くらい、大丈夫だよね)
神代類
ごめんね、司くん
神代類
帰ってきたらいっぱいあげるからね
神代類
いい子にして待ってるんだよ?
(類がガレージを出る)
天馬司
ん……んぅ……
(司が目を開ける)
天馬司
(夢じゃ…ないんだな……)
天馬司
(か、監禁……)
天馬司
(類は……?)
(司が辺りを見回す)
天馬司
(いない)
天馬司
(助け…助けを……)
(司が辺りを見回す)
天馬司
あ
天馬司
(オレのズボン…。中にスマホがあるはずだ)
天馬司
(足で…なんとか……)
天馬司
……っ!
天馬司
と…とれた……
(司が口でスマホを操作する)
天馬司
(使える)
天馬司
(警察…警察に……)
天馬司
(うっ…番号が打ちにくい)
天馬司
(なら電話帳から…誰か……)
天馬司
(寧々…えむ……でも、グルの可能性も無くはないよな)
天馬司
(なら親…いや、類の家を知らない。咲希もわからないだろう)
天馬司
(冬弥…今はおそらく授業中だ。冬弥のことだから電源を切っていそうだな…)
天馬司
(なら…彰人か?)
天馬司
(なんだかんだでいいヤツだしな、来てくれるかもしれん……)
天馬司
よし…
プルルルル…
プルルルル…
プルルルル…
ガチャ (扉が開く)






