この作品はいかがでしたか?
139
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モブ モブ子
じゃぱぱ
モブ モブ子
モブーナ・モブルス
じゃぱぱ
モブーナ・モブルス
じゃぱぱ
じゃぱぱ
モブ モブ子
モブーナ・モブルス
モブーナ・モブルス
モブ モブ子
じゃぱぱ
じゃぱぱ
モブーナ・モブルス
モブーナ・モブルス
じゃぱぱ
モブーナ・モブルス
じゃぱぱ
担任
モブ モブ子
下校中…
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
今更だけど、二人はシェアハウスしています
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
それから俺たちは、カフェの噂について、たくさん話した。
久しぶりに噂話で盛り上がった。
楽しい時間はあっというまに過ぎていき、
もう家まで着いた
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
この時
俺は淡い期待を抱きながらポストへ手を伸ばし
つかみ、
開けた
そこには招待状があった__
訳ではなく、そこに広がっていたのは…
ただただ暗いだけで、何もない空間が広がっていただけだった。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
だが、まだまだ希望は捨てきれなかった
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
それから毎日俺は確認した
が、しかし
一度も入っていることはなかった
俺はその事を話すと
「もうあきらめなw」
って言われた。でも俺は
諦めなかった。
でも次第にただの何かのジョークだったんじゃないかって思ってきた
だけど俺が確かめることに何故か責任感を感じた
だから続けた
淡い期待を抱いて。
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たのしみいいい