主
はーいどうもー
主
今サキちゃん三章の終わりぐらいのところに居ます
主
今思えば、ツイステの世界観だけで全然キャラ出してなあな~
主
じゃ行くど!
オンボロ寮 談話室
監督生
スゥ(寝ている)
グリム
子分はどんなふうに疲れたんだゾ?
クロウリー
何もかもすべてが良くなっていて朝起きたら自分が嫌なこと無くなるのを望んでいる
グリム
よくわからないんだゾ
クロウリー
この際だからハッキリ言いましょうか
クロウリー
グリムくん
クロウリー
監督生くんは、イジメに遭っているのですよ。
グリム
フナッ!でもそんな素振りは・・・
クロウリー
えぇ私も今日道で倒れているのをみて確信しました。
クロウリー
誰にも悟られないようにしてたんでしょう。
クロウリー
普段は、仲間思いの優しい子ですからねきっと心配かけてたくなかったんでしょう
グリム
全く世話の掛かる子分なんだゾ!(涙目)
クロウリー
そうですね、大人が気付かないと・・・はぁ
ダメですね私、教育者の鏡でもありませんね
ダメですね私、教育者の鏡でもありませんね
グリム
子分、起きたらみっちり話を聞くんだゾ!
クロウリー
あっそうだ、明日は二人ともここへ行きなさい
グリム
?
グリム
なんなんだぞこの名刺?
クロウリー
私の行きつけの喫茶店です。
クロウリー
きっと気に要りますよ。
クロウリー
では、これで私は、書類を片してきます
監督生
・・・・グリムおきて
監督生
今、時間・・・
監督生
ヤベッ!!!!!
監督生
もう9時だ!!
監督生
起きろ!!
グリム
そんなに焦んなくてもいいんだゾ
監督生
え?
グリム
昨日、お前が道に倒れていてクロウリーのやつが
グリム
ここまで運んで来たんだゾ
監督生
はっ!そういえば・・・・
グリム
今日は、ここに行けって名刺くれたんだゾ
監督生
・・・・・!・・・・?
グリム
どうしたんだゾ?
監督生
いやなんでもない。
グリム
あっ!!子分お前!!なんでイジメに遭ってること教えてなかったんだ!!!
監督生
え~私がイジメに遭ってる?嘘だねw
グリム
・・・・・・
監督生
・・・・・はぁやっぱり顔に出てたのかな
グリム
クロウリーが気づいてオレ様に教えてくれたんだゾ
監督生
お願いグリムエースたちや先輩たちには、言わないで
監督生
出来るだけ大事にして終わりたくない
監督生
もう、明日には、自然に収まっているはず・・・
監督生
まぁそんなためしないけど
監督生
こんなことが続くと死んじゃいたい気持ち分かるな〜
監督生
あの子もそうだったのかな
グリム
あの子って?
監督生
昔、イジメに遭っていた親友ちゃん
監督生
もう、亡くなったんだけどね
グリム
・・・・
グリム
オレ様が子分を助けてやるんだゾ!なんせ親分だからな!
監督生
フフッありがとう
監督生
さぁ朝食にしよう
主
いえーいサキちゃんごめんね~辛い思いさせちゃて
主
大丈夫だよ~イジメてきたモブには、社会的に殺すから~💦
主
はーいサキちゃんの過去ポロッとね出しちゃいました~
主
いつか過去にことも書きたいと
主
思いまーす。
主
それじゃさよなら~