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20件
好きすぎていいね30000行きたかったので600いいね押させて頂きました💕本当に主様ストーリーの作り方などが上手すぎます...
R最高すぎる🥲💞しかも全部自分の好きなプiレiイだからほんともう最高らぶって感じ(?)ドSとドMっていいな…🥹口角とんでったんですけど!!!!!!どうしてくれるんですか!!!!神作をありがとう🫶🏻️💓
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
今回長めなのでお時間ある時見てください!(本編650タップ)
注意 ・赤青 ・nmmn、BL ・R18 ・触手プレイ ・おしがま ・SM(叩く、首絞め等) ・玩具攻め
主
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
長く続いたキスが半透明の糸を引いて終わった
どことなく赤くなった体に、上下する肩
赤髪が自身の太ももをぽんぽんと叩き、青髪に来るよう指示する
青髪もその行動でぽわぽわしていた頭が戻ってきたようだ
りうら
ガチャン、
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
赤髪が青髪の耳元で囁く
そうすると青髪は小さく声を漏らし、腰がぴくぴくとしている
2人は向かい合い、対面座位の状態に
りうら
りうら
イフ
するりと腰に手を回され、背筋をつーっ、と触られる
いやらしい赤髪の手つきのせいでびくびくするのが止まらない青。
りうら
りうら
りうら
イフ
イフ
反抗的な目付き
タメ語、全てに怒りを持った赤髪
先程濡れてることを確認したからか、腰を持って
焦る青髪を置いて思いっきり奥にいれる
ぐぷ…ずぷぷ"っ、…ずちゅ"んッ♡
イフ
イフ
りうら
りうら
頬から顎にかけて人差し指でなぞられる青髪
何故かその言葉に従順になってしまって
きゅんっ、と奥を締めながら答える
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
中に入ったままで動かされないのが焦らされてるみたいで
ひとりで腰をゆさゆさ揺らしていた青髪
ベチッ!
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
ばち"ゅんッ♡♡
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
イフ
顔を真っ赤にしながら微笑む青髪
きっと無意識でこの行動をとったのだろう
赤髪は不意を突かれ、びっくりしながらも声をかける
りうら
イフ
りうら
耳が弱いことに味をしめた赤髪
青髪の耳元で優しく囁く。
イフ
ごち"ゅんッ♡
イフ
イフ
きゅっ、と赤髪のワイシャツの袖を掴む
涙の溜まった瞳で訴えかけるも、赤髪には興奮材料にしかならないようだ。
赤髪の亀頭が青髪の前立腺をぐりぐりと刺激している
1度思いっきり突いたところで青髪の瞳がぐりんと回って白目に
足をガクガクと震わせて自身のもので感じている事に息をあがらせる
りうら
腰を優しく掴んで奥をぐりぐりと擦る
そうするといい反応をする青髪
イフ
びたたっ、
りうら
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
震える手足で何とか自身の中から赤髪のちんぽを抜こうとするが
上手く抜けず、腰を振っているだけでどんどん奥へ飲み込んでしまう
りうら
りうら
イフ
りうら
にたりと笑いながら自身のいとこの顎を引っ張る
頬に丁寧に切られた爪が刺さる。
血が垂れることは無いが赤くなっていた。
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
ぎゅっ"…
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
ぐぐっ"…
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
息が上手く吸えなくなって、苦しくなって、涙でなのか意識が朦朧としてなのか
赤髪の顔が上手く捉えられず、倒れかけると
ベルトで閉められていた首輪がゆるりと戻った
イフ
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
ごりゅごりゅぅ"ッ~~…♡
青髪の腰に片手を回し、もう片手は両手首をまとめてキスをしている
唾液の絡む深いキスのせいで、酸素がまだ頭に回っていないのにもっと吸えなくなる
頭がふわふわしながらただ自身の前立腺を突かれているという快楽に溺れざるを得ない青髪
イフ
イフ
りうら
キスが終わって舌をぺろりと出して自身の唇を舐める赤髪
汗で濡れたワイシャツ、そのせいで体格の良さが目に見える
甘い匂いと相まって青髪のちんぽはどんどん膨らんできている
それを知っていて触らない赤髪も焦れったいものだ
りうら
りうら
イフ
イフ
りうら
りうら
イフ
イフ
りうら
汗のせいで張り付いた前髪をかきあげ、露になる額
メスガキっぽく煽る青髪何をしたらこの顔が歪むのだろうか
ベチンッ!
イフ
りうら
りうら
つーっ、と鞭でついた跡を指でなぞる
痛いのにゾワゾワして顎を突き上げる青髪
イフ
りうら
ばちゅ"ッ♡♡
イフ
イフ
びゅ~ッ…ぴたたっ、♡
りうら
りうら
意識がトびかけている青髪をゆする
突然奥を突かれて安心しきって緩んでいた中に一気に入ってしまって
顎を突き上げ、涙を流しながら口から半透明の液体を垂らす
色んな液体でびちゃびちゃになったワイシャツは赤髪の欲を掻き立てる
りうら
ごぽっ、…ぬぷぷ~~ッ、♡♡
イフ
りうら
赤髪はまだ1度もイっておらず、萎えるどころかパンパンになっている
そのせいで熱くなっていた赤髪のちんぽ。
腹から抜かれたせいで寒さがお腹に宿る
イフ
りうら
イフ
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
そう言って赤髪は自身の持ってきた少し大きめのカバンから
両手に埋まるくらいのサイズのダンボールを取り出す
未開封のようで、ガムテープに住所が貼られている
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
怪しげに笑って扉が閉まる
不思議そうに思いながらも箱を開けた青髪
イフ
イフ
指にはローションに近いぬるぬるとしたものがまとわりつく
入っているのはローションだろうと思っていた
ニュルッ、
イフ
イフ
自身の指と同じくらいの太さのタコの足のようなものが出てくる (これから先は触手と表記)
箱に入っていたのは片手に収まる程度の小瓶で、そこにローションが入っているかと思えば
桃色の触手が何本も飛び出してくる。
イフ
イフ
何をされるか分からない恐怖から涙が出てくる
両手を出して拒んでいると、両手を触手に巻き取られ
すぐさま上へ。両足はM字状に開かれ先程まで赤髪のちんぽが入っていた穴がひくひくと揺れている
触手が汗で張り付いた青髪のワイシャツを捲りあげると声を漏らす
イフ
きゅむ、にゅこにゅこっ、♡♡
腫れ上がった胸飾りを細い触手で触る
ぬるぬるとした液体が絡みついていることで、余計に感じやすくなっているようだ
イフ
イフ
腰をびくびくと反らしていると触手に腰をベットに押さえつけられる
乳首をいじくる触手が増え、喘ぎ声もどんどん大きくなってやがて叫びに変わる
イフ
イフ
足をガクガクと揺らしながら、顔がガクンと落ちてしまう
そうすると触手がM字に固定した内ももを優しく触る
ぬるっ、…ぺたっ、♡
イフ
すりっ、…にゅこにゅこ"ッ、しゅこしゅこ"ッ♡♡
内ももから滑らせて青髪のちんぽに当たる
生え際辺りをぬるぬるとまさぐり、亀頭を細い触手でぐりぐりと擦る
太めの触手で青髪のちんぽをしこしこと上下運動を始める
腰を固定されてるせいで思うように動けず、快楽を全身で受け止めなくてはならない
イフ
イフ
イフ
イフ
びゅるッ、びゅ~~~"ッ、♡♡
溜まっていた欲が飛び出す
桃色の触手にもかかったが、気付かないふりをして上下運動は続く
イフ
イフ
イフ
亀頭を擦っていた細い触手が変に穴を見つけたせいで尿道にまで入ってくる
尿道の中を擦られる感覚は知らなかったようで思いっきりメスイキを果たしてしまう
イフ
目の前がぱちぱちと弾けるような快楽。
尿道に刺さった触手が抜けて、欲が飛び出た
どぴゅ"ッ、ぴゅるるる"っ、♡♡
イフ
肩で荒い呼吸を整えていると、別の快楽が脳を襲う
ヒクつかせていた穴に卑猥な音を立てて、細い触手が三本程入ってくる
くちゅっ、ぬるぬるっ、♡♡
イフ
指よりも細くしなやかな動きをする触手。
普段感じられないような快楽に身悶えする青髪
背筋から快楽が伝っていくような、脳をびりりと刺激するような気持ちよさ
ぬるぬるとしていて気持ち悪い感触なのに、触手にある吸盤の凹凸が肉壁を擦り、
ぬるぬるとまさぐられているのもひとつの快楽として体が受止めてしまう。
イフ
ぐちゅぐちゅっ、ぬるんっ"♡♡
イフ
イフ
ぬるぬるッ…こりゅんっ、♡♡
イフ
びゅ~~~ッ"…どびゅっ、びたっ♡♡
イフ
前立腺は先程まで赤髪のちんぽで擦られていて快楽を受けやすい
触手の凹凸で前立腺を擦られる度にイってしまいそうだ。
もうベットには同じ位置に青髪の精子が溜まっている
こりこり"ッ、ぐりゅん"ッ♡♡
イフ
ぴゅ~ッ、♡♡
前立腺を思いっきり吸盤で擦られて酷い濁点のついた声を上げる
次第に職種では物足りなく、先程まで差し込まれていた
赤髪の熱くて太いちんぽが恋しくなっていく
触手と比べて、中がきゅんっ、と絞まって、また前立腺が刺激されてのサイクルが続く
いつの間にか喘ぎは叫ぶものから赤髪の名前を叫んでいた
ぬこっぬこっ、ぐりぐりっ、♡♡
穴から細い触手は抜かれ、穴回りの肉を吸盤で擦られ続けている
亀頭が弱いことに味をしめたのかさっきっからずっと亀頭をぐりぐりといじめてくる
イフ
ぴゅるっ、…どぴゅっ"♡♡
こしゅこしゅっ、すりすり~ッ、♡♡
イフ
イフ
震える手で赤髪の出ていった扉に手を伸ばす
そうすると、ピタリと触手の動きが止まった
イフ
しゅるるるっ、と音を立てて小瓶の中に戻っていく
目の前には赤髪が立っていた
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
透明なコップに入った水。
ぐいっ、と飲み干して赤髪に返す
イフ
りうら
りうら
イフ
イフ
先程までのSっ気のある雰囲気とは打って変わって
甘ったれた優しい雰囲気に
ベットで真隣に座って、優しく話しかけてくれる
りうら
イフ
りうら
イフ
がしっ、
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
にたっ、と笑って自分の下半身を指さす赤髪
バスローブから見える程に膨らんでいる。
風呂で抜いてきただろうに、もう戻るとはなんとも盛んな事かな
りうら
りうら
イフ
イフ
そっぽを向きながらそう呟く
ツンツンしてしまっていたが青髪の本心である。
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
青髪の着ていたワイシャツのボタンをぷちぷちと外していく赤髪
汗で張り付いていたのをはがしていると赤ピンク色の突起が目立つ
それのせいか目の色を変えて服を脱がし終わる
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
突然声のトーンが変わってSっ気がでてきた赤髪
青髪はそれにドキッ、とする
りうら
イフ
りうら
青髪の両手を縛り背中の後ろへ。
両足はべた座りさせ、最初の頃からガチガチになっていた胸飾りを爪で引っ掻く
かりっ、…ぴんっ、♡♡
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
ぎゅむっ、
イフ
自身の足の隙間からせり上っていたちんぽ。
赤髪に思いっきり掴まれ、びくんと腰が動き声が漏れる
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
ベチッ、
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
ビチッ、
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
ぐぷぷっ、♡♡
イフ
イフ
りうら
りうら
パチッ、パチンッ、♡♡
イフ
りうら
(※乳首ローターとは※ 簡単に説明すると洗濯バサミみたいなもので突起の部分を摘んで振動させるものです!)
りうら
りうら
りうら
イフ
ずぷっ、…
イフ
イフ
手を振り回して赤髪を本能的に求める
その寂しそうな手を赤髪は取り、「ここだよ」と囁いてやる
りうら
りうら
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
カチッ…ゔゔゔゔゔ…♡♡
イフ
イフ
りうら
りうら
青髪の腹の中から低い振動ディルドの音が響く
紐で手足を縛られているため反抗できない青髪に、声を上げ続ける青髪に頬をあからめる。
りうら
カチッ…ぶぶぶぶぶぶ…♡♡
イフ
りうら
がくっ、と下がった頭を持ち上げるとまた顎を上に突き出す
だらしなく舌はしまわず、そこから唾液が垂れる
真っ赤になった頬には目隠しに滲みきらなかった涙が伝っている
イフ
りうら
青髪のちんぽからは尿道プラグによって何も出せないはずなのに
尿道プラグが押し出されるほどの勢いで精液と尿が漏れ出ている
りうら
ずぷ"んッ♡♡
イフ
抜けかけていたプラグを挿し直すと、いい反応をする
青髪も汗にまみれてきて暑そうだったので目隠しを外してやる
だが意味はそこまで無かったのか、弱なのに感じすぎて瞳はほとんど上へイき、
舌を出しっぱなしにした口からははへはへと犬のような口呼吸の音が聞こえる
りうら
カチカチッ♡♡(両方のレベル⤴)
※だから今どちらとも中です!※
イフ
イフ
りうら
りうら
これより上があるがやってやろうかとも思った赤髪
だがここでトばれては本末転倒。
だが自身のももうすぐ限界を迎えるほどに痛い
はへはへと出しっぱなしの舌に唾液、上から見れば口の中が丸見えな状態
少し尖った犬歯。そこに自分のちんぽが当たればどうだろうかと考えると背筋が少しぞわぞわした赤髪
りうら
青髪が玩具に夢中なことをいいことに、口の中に思いっきり突っ込む
ごぽぉっ"♡♡
イフ
イフ
時折口を開いたりしながら吐息を漏らす。
自身の体温よりも暖かい息が敏感なちんぽにかかることでぴくりと反応する赤髪
じゅぷじゅぽっ、♡♡ ちゅぷっ…♡♡
りうら
イフ
口の中いっぱいに自身のちんぽが入っている淫らな光景が気持ちよく、
先程まで反抗的だったいとこが自分のちんぽを咥えて、はへはへと犬のように従順であることに好感を得た。
ぐんぐんとせりあがってくるちんぽに疑問を抱いたのか1度口から離してしまう
だが、また咥え直させ今度は浅い所にちんぽが入った為か先の方を舌で舐められる
自身も亀頭には弱かったのかざらつく舌に耐えかねて奥まで一気に突っ込んだ
りうら
ごぽぉ"っ♡♡
イフ
苦しいほどに挿し込まれたが、赤髪は喉奥に入り、より絞まった中が気持ちよく、
青髪の頭の上で腰を振り始める
いとこの口をほとんどオナホのように扱う姿は
周りから見ればほとんど狂気とも言えるだろう。
じゅぽじゅぽ"っ、ごぽっ、ごぷっ"♡♡
イフ
りうら
いつの間にか腰を振るのが止まらず、犬歯に擦れるちんぽも、
絞まった喉奥にある亀頭も、快楽になって何も考えられなくなっていた
ごぷごぷ"ぅッ♡♡
イフ
青髪が太さにえずいたところで、正気に戻り、
赤髪のちんぽを舌辺りまで持ってきて射精する。
溜まっていたからかとても濃いものが出た
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
青髪の顎を掴み、すぐさまキスをする
深いけれど、優しくて呼吸を整えるキス。
青髪も意識が戻ってきて、恋人繋ぎで手を取り合う
イフ
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
イフ
体を差し出すように「ん、」という青髪
赤髪は優しく、そしていやらしい手つきでおもちゃを取り出していく
ずるるるっ、…ぬぷっ、♡♡
イフ
りうら
りうら
りうら
パチンパチンっ♡
イフ
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
ずるるるるっ…にゅぽ"っ、♡♡
イフ
イフ
りうら
りうら
汗をかいても尚ふわふわな青い髪を優しく撫でてやる
そうするとふにゃりと安心したように笑う青髪
心無しか垂れ下がる犬耳も見える
イフ
りうら
そう言って指さしたのは青髪の下半身
明らかに主張しているちんぽを優しく赤髪は掴み、上下に動かす
焦らされ続けた体には強すぎたようで直ぐにイってしまった。
しゅ"こっ、しゅこ"しゅ"こッ♡♡
イフ
完全に白目を向き、舌はしまわず唾液は垂らし、全身で感じる
アヘ顔よりも酷い状態だと言えるだろう
びゅ"~~~ッ…びたたっ、どぴゅるる"っ♡♡
りうら
ぷしゃぁぁぁッ、♡♡
りうら
りうら
りうら
イフ
りうら
りうら
そう言葉を残してすぐ隣に眠った
後日目が覚めたのは次の日の夕方で酷い状態だったのは言うまでもないだろう。
「#,3 小悪魔いとこを調教した話」
主
主
主
主
♡×20735⤵︎ ︎:投稿無 ♡×20735⤴︎:投稿🙆🏻♀️
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主