千冬
あ"ー…
千冬
つっかれたぁ……
ボフッ
千冬
…ん
下をみる
千冬
疲れてる……からかな
千冬
はぁ…
千冬
どぉしよ、かな
千冬
そういや最後…
千冬
場地さん……褒めてくれたな//
千冬
…っ、はぁ///
自分のを触る
千冬
場地さッ……
千冬
好き…
好き
好き
俺は…
千冬
ハッ…//ば……ン///
ユルユルと手を動かす
千冬
ふッ…ん////
サラサラの長い髪…
近くにいるとフワッといい匂いがして…
長細いつり目
笑ったときに見える八重歯
千冬
あッ……//ハァ…
だんだんと早く…
千冬
す……き…//((ポロポロと涙を溢しながら
あの日から
全てが変わった
あなたのことを尊敬している
なのに…
いつの間にか……
千冬
ごめっ…さ……
この気持ちは駄目だ
そう思ってはいるけれど
千冬
ハッ……ハッ…
ピークが近いのか、より早くなる
千冬
も、イッ……!!
ビュルルルルルル
千冬
……ハッ…ハァッ///
自分の手をみる
千冬
…罪悪感やべ
千冬
千冬
すみません
この気持ちを伝えることはないだろう
だけど…
せめて自然に諦めがつくまで
好きでいていいかな…
バレないように
そっと蓋をするから…
あー…尊っ((自分でいうなっw
勢いで書きすぎだろ…
リクエストのも、途中のも… 書かなきゃなのにぃ……
新しいのどんどん書きすぎだろ…
アホだぁ…