千冬
千冬
ボフッ
千冬
下をみる
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
千冬
自分のを触る
千冬
千冬
好き
好き
俺は…
千冬
ユルユルと手を動かす
千冬
サラサラの長い髪…
近くにいるとフワッといい匂いがして…
長細いつり目
笑ったときに見える八重歯
千冬
だんだんと早く…
千冬
あの日から
全てが変わった
あなたのことを尊敬している
なのに…
いつの間にか……
千冬
この気持ちは駄目だ
そう思ってはいるけれど
千冬
ピークが近いのか、より早くなる
千冬
ビュルルルルルル
千冬
自分の手をみる
千冬
千冬
千冬
この気持ちを伝えることはないだろう
だけど…
せめて自然に諦めがつくまで
好きでいていいかな…
バレないように
そっと蓋をするから…
あー…尊っ((自分でいうなっw
勢いで書きすぎだろ…
リクエストのも、途中のも… 書かなきゃなのにぃ……
新しいのどんどん書きすぎだろ…
アホだぁ…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!