あれは確か
珍しく皆が出かけてた夏の日だろうか
@japp
誰もいないからと 、俺は冷蔵庫に向かうと
@japp
ふと 、誰かの気配を感じた
@japp
@japp
でも微かに聞こえる声は少し苦しそうで
聞き覚えがあった
@japp
??
@japp
@yuan
@japp
苦しそうな声の正体は
最年少のya裙で 、俺は急いで駆け寄った
なのにya裙はそれを拒絶し
俺と距離を保った
@yuan
@japp
体を埋めてこっちを睨んでくるya裙だが
何故か怖くなかった
@japp
@yuan
あの時の君は
何かに怯えてる幼い子供に見えたから
@japp
@yuan
それに何かを感じたのか
ya裙は力を抜いてこっちに近寄ってきた
その表情に少しの違和感を感じながらも
俺は彼を抱きしめた
@japp
@japp
@yuan
@japp
@yuan
@japp
耳元で謝られたと同時に
肩に鋭い痛みが走る
@japp
肩から何かが吸われる感覚
力が抜ける身体
@japp
そして熱くなる体
@japp
最後に 、ya裙の焦った顔で
ぷつん っ ── 。
俺の意識は途絶えた
あれ … 私新連載出しすぎ……??笑 でも描きたくなっちゃったもん …(( これだけ書くのに1日 …!?えぐない…?? またね〜!
コメント
12件
さばいびこぼうぶでべすぶ!(伝わるかな?
……わお(?) やばい…死ぬ🫠 めっちゃ好きですっ!!( 物語が
私も吸血鬼パロ考えてたところや…、!!!! yajp最高ッ"、!!!!!