べーこんれたす

寂しそうな声だったから、。

ななもり。さいど

じぇるくん じぇるくん じぇるくん…

…足りない、足りないです

じぇるくんが足りないです

誰かじぇるくんを頂戴(？？)

……はぁ

じぇるくん起きてるかな…

しぇるさいど

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾀﾝｯ

……いてて…w

机に足をぶつけた方を撫でながらスマホをみる

嬉しさで震えた手を制御しながら電話に出る俺

最近、なーくんと話してないし会ってもない。

なーくん不足なんよね

そんな思いで耳にスマホを当てるとｺﾎﾝと咳払いが聞こえた

…かわいい………

あぁ、俺の中になーくんが浸透していく……(？)

……んあぁ…

……もう、ダメだこれ

……深夜二時。

だぼだぼなパジャマに上着を羽織り

これからなーくんの家まで歩きます、、、、

寂しそうな声だったから

じぇるさいど…

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ……

ここは、なーくんの家の玄関前。

家にお邪魔するんだからと、少しだけお菓子を買ってきた。

チャイムを押してからすぐに聞こえた、彼の声

うわぁ、本当に久しぶりに会うな……

ｶﾞﾁｬ

ｷﾞｭｰ

ｯかわいい…！

笑顔で飛びついてきて、顔を上げて俺の顔を見る

必然的に上目遣いじゃん、久しぶりに会えただけで嬉しいのにそれは反則…//

まて、抑えろじぇる。

ここで理性を保てないなんて馬鹿なことするな

せめてなーくんを可愛がってからにしよう、な？

少し不安げに俯きながら俺入れてくれる

一見、玄関や廊下は綺麗。

……まぁ…なーくんの部屋が、゛汚い゛ってどーゆー事かは分かってるんだけど

ｶﾞﾁｬ

なーくんの作業部屋。

パソコンが置いてある机には資料がバラバラ散らばっている

さっきまで、食べていたであろうコンビニ食とか……

普段のなーくんの私生活が丸見え

ﾑﾆｯ

なーくんのほっぺを掴んで、少し強めに言う

……こうもしないと頼ってくれないんだから…

むすっとしながらそっぽ向くなーくん

……かわいいっ…

けど……けど我慢だよ

……がま……

…が、が……

ﾄﾞｻｯ

少し強引なキスをして、びっくりしているなーくんの服を脱がす

なーくんを見つめる俺にそう言うながら布団を被るなーくんだが、そこも萌える……

…って訳で、今日は電気をつけてじっくりとなーくんを見つめてあげますか、

ﾄﾞｻｯ

なーくんの足を掴み強制的に、M字開脚にする。

……相変わらず綺麗な肌してるよね……。

ｯﾌﾟﾝｯ

俺が指を入れる前からもナカをひくひくさせてたなーくん。

最近は全然していないのに何故かゆるゆなナカを掻き回す。

ｸﾞﾘｯ

顔を真っ赤にして俯いてしまったなーくんの顔を上げる。

……上目遣いは毎度の如く可愛い。

ｷﾞｭｯ

ｯ…はぁぁぁぁぁぁｯ(深呼吸)

可愛いなぁ本当になんで可愛いんだろういや、なーくんだから可愛い(？)

今日もななもりさんは可愛いです(真顔)