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どうも!霧雨です!
今回は匂いフェチの大森さんのお話です笑
涼ちゃんっていい匂いしそうですもんね。
ということで、
本編どうぞ〜
ryok
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元貴はそう言いながらも僕から離れようとしない。
ryok
mtk
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ryok
そう。元貴はドが付くほどの匂いフェチなのだ。
例えば…
仕事中も…
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ryok
仕事の話かと思ったら、
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ryok
いきなりハグされて匂い嗅がれたり…
料理中も…
ryok
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もちろん寝る時も…
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上に覆いかぶさって来て、思う存分に匂いを嗅がれたり…
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元貴が匂いを嗅いでいっぱい構ってくれるので自分も嬉しいという気持ちがなかなか言えない涼ちゃんでした。
以上です!
ごめんなさい!短いですよね…
長く書くの苦手なので皆さんの作品を見ていつもすごいと思ってしまいます…
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
それではまた今度!