そら
そら
そーいえば…俺っていつからあそこに行かなくなったんだっけ…
前世の記憶だからわかんないな…
あそこ、今でもまだ残ってるかな、
俺の前世の記憶と今の記憶、照らし合わせたら一致しそうなとこは1箇所しかないんだけど…
今日、ちょっと行ってみよーかな、
答え合わせ的な
仕事終わってからになるから時間は遅くなっちゃうけど
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
え、俺やること多くね?
なんで社長ってこんな忙しいの!?
あ"ー…無理、疲れた、癒しが欲しい((
やるか
~数時間後~
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
星の画像がなかった…星だと思って…(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)((By主
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
そんなことを1人で言いながら夜空を眺め、遥昔の幼いころ、あの子と過ごした短くて淡い夏の記憶を思い出していた、その時だった
ガサガサッ
ないこ
ないこ
いや…でも…こんな町外れの神社のさらに奥にあるこんな場所…
普通の人が知ってるはずない… だとしたら…
ないこ
ないこ
ないこ
…
なんで俺…生まれ変わってもここに来とるんやろ…
記憶なんて…何十年、何百年前のかすらわからへんのに…
でも…あいつの事と、この場所のことだけは鮮明に覚えとるんよな…
あいつは覚えとらんやろうけど…
人通りの少ない道の先にあるトンネルを抜ければ、僕らだけの秘密の場所が、遥昔から変わらずに、今もここにある
If
If
If
If
If
If
If
If
If
If
If
~~~~~
If
ガサガサッ
If
If
If
If
If
ないこ
ないこ
???
ないこ
ないこ
気の所為かもと思いつつ、近づいてくるその影を、じっと見つめていた時だった
俺の視界にハッキリと、誰か認識できるような距離になった時
それが、まろだってことに気づいた
まろはまだ俺には気づいてないみたい
???
If
If
ないこ
If
ないこ
If
If
If
ないこ
If
If
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
If
If
ないこ
ここ、そんな簡単に来れる場所じゃないのに
疲れてる中簡単に来れる場所じゃない
適当にぶらついてたどり着ける場所じゃない
嘘…着いてるな
If
If
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
If
ないこ
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
If
別れて、それぞれの帰路につき始めた時だった、
ないこ
ないこに呼ばれた
If
ないこ
If
ないこ
ないこ
If
ようわからんけど、なんでもなかったらしい、
そして、本当にお互いに帰路について、家に帰った
そら
そら
そら
そら
そら
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