/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
唯乃(ﾕﾉ)
こんにちは、唯乃だよ~
碧生(ｱｵｲ)
碧生です笑
一樹(ｲﾂｷ)
俺？一樹。
雪菜(ﾕｷﾅ)
雪菜だよ。
唯乃(ﾕﾉ)
今日は皆の写真、一人一人見せていこうかな？
碧生(ｱｵｲ)
そうだね、いいと思うな
雪菜(ﾕｷﾅ)
いいんじゃない？
一樹(ｲﾂｷ)
なんでだよ…
唯乃(ﾕﾉ)
えっと、最初は私から！
唯乃(ﾕﾉ)
碧生(ｱｵｲ)
やっぱり写真写り良いよね唯乃ちゃんって。
唯乃(ﾕﾉ)
そ、そうかな汗
唯乃(ﾕﾉ)
じゃあ次！
雪菜(ﾕｷﾅ)
私かな。
雪菜(ﾕｷﾅ)
一樹(ｲﾂｷ)
おう、米倉だな
碧生(ｱｵｲ)
次は僕？
碧生(ｱｵｲ)
雪菜(ﾕｷﾅ)
…さすが王子って感じ
一樹(ｲﾂｷ)
ん。俺。
一樹(ｲﾂｷ)
唯乃(ﾕﾉ)
一樹くんが焦っt……
一樹(ｲﾂｷ)
黙れ、口出し禁止。
一樹が唯乃の後ろから腹を持ち口を塞ぐ
唯乃(ﾕﾉ)
んーｯ(赤面)《い、一樹くんってこんな事するんだ…》
碧生(ｱｵｲ)
一樹…唯乃ちゃんが嫌がってるでしょ。
唯乃の肩にぽん、と手を置いて
唯乃(ﾕﾉ)
あ、いや、別に…(赤面)
まだ#1を見ていない人は
是非見てください！
♡→❤ お願いします((●ﾟνﾟ)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
