そうだ、私がなんとも思わない振りをしてたのには理由があったんだ、
あれは付き合いたての頃だったかな、
通りすがりのcp)ねぇ、た−くんっ
通りすがりcp)な−に?
通りすがりのcp)た−くん私の事好きっ?
通りすがりのcp)好きじゃないよ
通りすがりのcp)愛してる
通りすがりのcp)きゃぁ~//
通りすがりのcp)た−くん好きっ
目の前でいちゃついてたカップルをみててひょんが
🦁)俺あ−ゆ一々好きかどうか聞いてくれる彼女好きじゃないんだよね
そ、そうなんだねっ、(you
確かにそう言ったんだ.
私はてひょんの好みの女の子になろうと思って
ずっとそうしてきてたんだ、
私っ、てひょんの事大好きじゃんっ、…(泣(you
こんなにもっ、こんなにも大好きなのにっ、(泣(you
てひょんはっ、女と躰合わせたりしてっ、…(泣(you
も、いやだっ、 (泣(you
そう言って私は夜の外へと走って行った
これが新しい出逢いだったのかな、
Next
時間空いてしまってすみません🙇🙇🙇
これからもどうぞこの小説を読んていってくださいっ!!
コメント
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続き待ってます🙌🏻🤍