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コメント
5件
私の口上がり過ぎて消えた
ご飯は2時間かけて食べ終わりました🙇
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何がしたいんだ､あいつ｡ 僕に恨みがあるとか？ 恨み買うようなことしたっけ…
遡ること5年前
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屋上を出て
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もしかして､僕が振ったから…？ もしそうなら…理由が…
いや…でも､信じてくれないかも… 言って引かれるのもヤダ…
あんな過去思い出したくもないのに…
アイツのせいで
アイツのせいで
考えてる暇なんて無い…
これから何をされるかもわかんないのに…
逃げなきゃ…！
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ドアの前まで行き開けようとすると
ｶﾞﾁｬ…
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首を振る
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涙目になってしまうぺいんとを見て 笑みを浮かべる
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恐怖で鼻息が荒くなる
そんなぺいんとの頬を掴み 顔を近付ける
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さっきよりも低い声で問い掛ける
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頬を掴んだまま 長いDキスをする
ﾁｭｯ…ﾁﾞｭﾙﾁｭﾊﾟ…
二人しか居ない広い部屋に リップ音が響く
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立ってるだけで精一杯の ぺいんとの鎖骨辺りに 慣れた手付きでキスマークをつけていく
ﾁﾞｭｯ…
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