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#加賀美ハヤト
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コメント
1件
みぅ🤍🥀だよ~ 第11話、読んだよ…もう、胸が苦しくなった。 ローレンが800年前の鍵を見つけて、イブラヒムのところに走っていくシーン、すごく切なかった。イブラヒムが「出来なかったんだ」って言ったあの言葉、重すぎる…。 それに、あの裏山の無数の祠、全部ローレンの名前って…何回も死んで甦らされてるってこと? 湊は何を隠してるんだろう。 最後に湊が「ただいま」って現れたとき、心臓が止まるかと思った。優しい笑顔なのに、その裏にどれだけの秘密があるのか、考えるだけで震える。 律華さん、この重さと優しさが混ざった世界観、本当に丁寧で素敵です。続きがすごく気になる…! お仕事お忙しいみたいだけど、無理せずまた戻ってきてくれるのを静かに待ってるね🌙
こんちゃー! もう11話ですか、はやーいですねっ!
ランキングもほんとに嬉しいですッ!
重くもあり切なくもある2人の恋路は どうなるんでしょうかっ!
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なんで、
どゆことだよ、
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ローレンは混乱しながらも足を動かす
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ローレンは焦る気持ちを抑えて走った
鍵のお守りを片手に
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ローレンは上がっていく息にも気を取られずに ズカズカと山を登っていく
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おかえりなさい!
お久しぶりです!!
ほぼ1週間浮上しませんでした 申し訳ありません
そしてまた26日から1週間、来ません ッ、本当にごめんなさい
ではっ!
1000♡+コメント⤴︎
バンっ!!
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イブラヒムは驚きで人間化がとけ猫耳の変な位置に 逆三角形のピアスが垂れ下がっている
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イブラヒムは呆れた顔をしてローレンを見つめる
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ローレンは俯いたまま黙り込んだ
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イブラヒムはいつもなら必ず ピンポンを押して入ってくる ローレンのこの態度を異変に思った
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そう言うとイブラヒムは ローレンの手をそっと握った
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イブラヒムはローレンの手に握られた 鍵の形のお守りに気づいた
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ローレンはくしゃっとした顔で イブラヒムを見つめる
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イブラヒムはいつものように 落ち着いた声で話しかける
顔には焦りが浮かんでいた
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イブラヒムは自然と手を握る力を強くした
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ローレンは途切れ途切れに事を話す
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イブラヒムは苦しそうに顔を歪めた
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ローレンは縋るようにイブラヒムを見上げる
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ローレンは目にうっすら 涙を浮かべて言葉を搾り出す
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イブラヒムは掠れた声で謝る
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そう、イブラヒムはポロリと呟いた
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ローレンは何のことなのか、 イブラヒムに必死になって聞く
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そういうと、イブラヒムはおぼつかない足取りで 奥の部屋へと歩んでいった
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それはもうボロボロになって額縁に入れられた 古い地図だった
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イブラヒムは地図の赤いばつ印の部分を指差した
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イブラヒムが指差した場所は現在 不破の神社が建っているところだった
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ローレンは真剣な顔でイブラヒムの顔を見つめる
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イブラヒムは寂しそうな笑顔で微笑みかける
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イブラヒムは優しくローレンの頭を撫でた
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イブラヒムは苦しそうな顔をする
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イブラヒムは優しくローレンの持っている鍵を ローレンの首から下げてあげる
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イブラヒムは意思を持った声で話しかける
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ローレンはゆっくり目を閉じ、そして開いた
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ローレンはイブラヒムを背にして 不破の神社へと向かっていった
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部屋にはイブラヒム寂しそうな声が 静かに響き渡った
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ローレンはギリギリと歯を食いしばった
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ザザッと怪しい音がローレンの耳を貫く
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結界の中は満開の桜が咲いていた
しかし地面に桜の花びらは 一つも落ちていない。
まるで、さっき掃除したばかりのような
そして、数えきれないほどの墓のような 祠のようなものも建っていた
1つ
5つ
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ローレンは祠に刻まれた文字を よく見てみる
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祠には、 ほとんど"ローレン"の文字が刻まれていた
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ローレンは混乱により軽い頭痛を覚えながら フラフラと祠の建つ石畳をゆっくりと登っていった
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石畳の頂上には 一つだけポツンと祠が建っていた
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その祠は違和感を覚えるほどに 綺麗に輝いており、
周りには花が咲いていた
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ローレンは祠の周りをぐるぐると回る
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ローレンは気づいた
自分は湊に甦らされているのだと
そして、この目の前にある祠が、
最初の自分であることも
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🥂✨
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ローレンが後ろを素早く振り返ると
🥂✨
ローレンの大好きな、彼が立っていた
いつもと変わらない優しい柔らかな笑顔で