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最奥まで結合を深めた肉欲を 抜けない程度に引き抜き、 また奥まで 内壁を割り開きながら突き刺し ぱちゅぱちゅと肉同士がぶつかる 音を立てて律動する。

……かっちゃんの中…気持ちよすぎて、どうにかなりそう

ッ……う…ぁ……も、焦れってえ…っ

勝己は快楽に酩酊し 熱に浮かされたような感覚に 眩暈を起こしながら 出久の腰に足を巻き付けた。

ちょっと…だめだよ……っ、もう出る…ほんと、だめだから…っ

腰…っ……抜かないと、中に…

……ッいいから

あした休みだから…っ

も、中出せ…って

……ぇっ…あ

無理にでも腰を引こうとした瞬間に 予想外の言葉が耳を掠めて 驚きと胸の高鳴りに 戸惑いを隠せずにいると、 巻きついた足に引き寄せられ 最奥に大量の熱を注ぎ込んで 愛しい彼の中を満たす。

ゎ……わ…これ、なに…?

あ〜〜⋯っ……おまえの…俺ンなかで出てる、って…わかる、

気持ちよすぎて…おかしくなる。

絶頂の余韻が勝己の中で 繰り返し何度もびくびくと跳ね、 その度に 白濁が体内に注ぎ込まれては 蕩けきった中を脈動させる。

……も…っ……こっちはとっくに…おかしくなってんだよ、

僕の下腹部に溜まった熱が 全て勝己の中に出されると 全身の力が抜けて 無意識に熱い吐息が漏れた。

…ほら、こい出久

初めて酒を飲んだときのような 浮遊感と霞む視界で ぼんやりと勝己を見詰め、 つながったまま胸に雪崩込む。

……かっちゃん好き、好きだよ。

ん、分ぁってる。

二人して荒れた息は すぐには整わなくて、 真夏の犬みたいに はあはあと息を弾ませていると 背中を撫でられ抱き締められた。

汗ばんだ肌と、混じり合う体温、 抱擁の心地良さ、きみのにおい。

どれもが、全てが愛しい。

枕に広がったブロンドの髪に そっと手を伸ばして 撫でるように指腹で梳く。 そしてそのまま頬に触れた。

ンだよ

すこし…というか大分無茶させてしまった気がして……

ごめんね、

その、かっちゃんが可愛くて…つい……

……テメェ、それ以上言ったら殺すぞ

先程までのことを思い出し 僕は恥ずかしさで頬を染め、 かっちゃんは僕を睨む。

そんな姿も可愛くて 思わず唇を寄せた。

それから僕らは同じベッドで 同じ布団に包まって、 かっちゃんの寝息が聞こえた頃に 手を握って眠りについた。

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