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暑い日差しの炎天下の下
カランッ
俺の手元にあるラムネは 涼し気なガラス音を鳴らし
バリンッ
そう音を鳴らして床に落ち 割れた
玲於
俺の目の前には たこ焼きを回転させるための棒みたいなのを持ってる 少年が立っている
玲於
そんなものどうってこともないように ガラスの破片を拾い集める
「覚悟しろ!!武蔵の恨み返しぃぃ!!」
そう言って少年は手に持ったものを振り回す
玲於
少年が左に振りかぶった時
自分は 硝子の破片を少年の首に当てた
玲於
玲於
「く、くそぉ!!覚えておけェ!!」
そんなダサ台詞を言って少年は逃げていった
玲於
ポンッ、肩に手を置かれても尚 動揺も何もせず ガラスの破片を最後の1つを拾う
玲於
顔を見ようとするも 太陽と被っていて 逆光で見えない
玲於
ガサッと音を鳴らして 袋を手渡される
「コレやるよ お前強いな!気に入った!」
玲於
そいつは俺の前で屈んだ やっと顔を拝めた
そいつは中学生らしい見た目をしていて 学ランを着ている。The不良って見た目だ
髪は金髪で前髪は頭のてっぺんら辺に持って行って結ばれている
マイキー
マイキー
玲於
玲於
マイキー
玲於
マイキー
玲於
そんな会話をして マイキーから差し伸べられた手を握る
マイキー
「ったく 勝手にどっか行くな。マイキー。」
身長がデカくて頭に双龍のドラゴンが掘られている
声の低い男がこちらへ向かってくる
ドラケン
ドラケン
ドラケン
名前の通り堅苦しいそうな男だ。そう思った
玲於
玲於
ドラケン
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
…俺がOKじゃない。
ドラケン
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
ドラケン
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著作権等の問題があるので アイコンは髪色にしてます
金髪の多い東リベは分かりずらくなるし、
自分東リべの界隈から何ヶ月も前に離れたのでキャラの喋り方や癖などちょいちょい忘れてるから
解釈違い等が起こるかもしれません、そこは、まじごめんなさい
あとめちゃ日にち空いたのに短くてすみません、、
ボチボチですが出していく気ではあります、ほんと、頑張ります、、
ハートや応援など、ほんと、頑張れるので、
お願いします、、