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すまないスクール
すまない先生
すまない先生
ミスター赤ちゃん
ミスター銀さん
すまない先生
ミスターブルー
ミスターレッド
ミスターブルー
ミスターレッド
すまない先生
先生が一言付け加える
すまない先生
ミスターレッド
全員がスタートラインにつく
すまない先生
数十分後
すまない先生
すまない先生
すまない先生が水を取りに校舎に戻る
ミスター赤ちゃん
ミスターブラック
ミスターバナナ
ミスターマネー
ミスター銀さん
ミスターマネー
ミスターレッド
ミスターブルー
ミスターレッド
ミスターブルー
そう談笑しながら生徒達は教師が帰ってくるのを待つのだった
すまない先生
すまない先生
すまない先生は人数分の水の入った ペットボトルを袋で運んでいた
すまない先生
すまない先生
と次の授業の事を考えていると…
すまない先生
茂みの向こうに光る何かがあった
すまない先生
そう言いながらすまない先生は茂みの方へと足を進めた
その頃
校庭にて
すまない先生が行ってから1時間ほどたつ
ミスター赤ちゃん
ミスターレッド
ミスターブラック
ミスターマネー
ミスターブルー
ミスターバナナ
ミスター銀さん
一方
すまない先生
先ほどの見た光の正体を見つけるため森の中へと進んでいった
すまない先生
と､思っていたら…
すまない先生
木の近くにゲートの様なものを見つけた
すまない先生
すまない先生がそのゲートに近づこうとすると…
ミスター赤ちゃん
すまない先生
いつの間にか生徒達が此方に向かってきていた
ミスター銀さん
ミスターレッド
レッドがすまない先生の背後のゲートに気付く
すまない先生
ミスター赤ちゃん
赤ちゃんがゲートの扉を開けようとする
ミスター銀さん
すまない先生
そんな銀さんの注意は聞かず､すまない先生は躊躇なく扉を開ける
ミスター銀さん
すまない先生
と、すまない先生が言った瞬間、ゲートが光り中に吸い込まれそうなほどの風が来る
すまない先生
扉をつかんでいたすまない先生は､近くの木にしがみつく
ミスター銀さん
つかむ力がが甘かったのか銀さんが吸い込まれる
ミスターブラック
ミスターブルー
すまない先生
ミスターレッド
すまない先生
ミスター赤ちゃん
と、赤ちゃんばゲートの中へと入る すると
ミスターマネー
ミスターレッド
ミスターブルー
ミスターバナナ
ミスターブラック
と入って行き
すまない先生
最後のすまない先生が中へと入るとゲートの扉はゆっくりと閉じていった
