りぬ
莉犬くん、めちゃくちゃごめん
りぬ
りぬ
るぅ
ころ
さと
じぇう
なな
りぬ
俺は莉犬。
俺がいじめられたのはいつだったか、...
覚えてもいない、
さと
さと
りぬ
じぇう
りぬ
さと
りぬ
るぅ
りぬ
るぅ
りぬ
るぅとくんは案外優しい、
りぬ
触んなくても分かる俺の体の細さ。当たり前だよね。ご飯なんか食べてないんだから、
食べても体が勝手に吐き出す。
でも、親友といえる人が1人、。
りぬ
りぬ
モブ(良い
その瞬間俺は誰にも相談しないことにした。
りぬ
モブ(良い
りぬ
りぬ
モブ(良い
モブ(良い
モブ(良い
りぬ
俺は声にならない細い声で言った、最後のありがとうを伝えたかったから。
今にも吐きそうだ。自分が嫌で友達も失った。俺にはもう救いがない、。
俺はゆっくりと足を動かして屋上に向かう
その瞬間だった。
るぅ
なぜかるぅとくんに腕を引っ張られた
るぅ
りぬ
自分に言い聞かせないと...ッ、
俺っておかしいのかなぁ、~泣 いじめられてる人を好きになることはだめ?
ころ
るぅ
りぬ
放課後
もぶ
りぬ
りぬ
もぶ
もぶ
りぬ
もぶ
りぬ
もぶ
俺は抑えられた。 その瞬間るぅとくんの腕にれんががぶつかりるぅとくんはすぐに座り込んだ。
もぶ
りぬ
その時俺はなーくんところちゃんと目が合ってしまった。きっと俺が投げたのだと思い込んでいるのだろう、..
るぅ
痛かったからか、るぅとくんの目にはたくさんの涙がこぼれ落ちていた。
なな
るぅ
ころ
るぅころ視点
あれ、?あそこに誰かいる、? (るぅ
待って待って..ッ、、れんが僕に投げようとしてる、⁉︎後ろに莉犬が抑えられてる、..
るぅ
ころ
るぅとくんが変な声出す時はどこかがおかしい、何かあった、? (屋上見る
あいつって....
その瞬間るぅとくんに向かってれんがが落ちて来た。
さと
るぅ
じぇう
ころ
今、ころちゃんって..
いやっ、まさかねッ....
なな
りぬ
じぇう
じぇう
りぬ
さと
退学かぁ..ッ、 ならバイトもいっぱいできるよねっ、
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