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コメント
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凛花
奏
奏
凛花
ブチ……ブチ……と嫌な音が鳴る
口の中は血だらけ
激痛が俺を襲う
歯を抜かれるならあんなことしなければよかった
どうして俺はこいつに捕まってるんだ
どうして
俺は何もしてない
なのにどうして
生まれ変わったらこいつを殺らなきゃ。
ぶっ殺してやる。
凛花
奏
奏
俺は涙が止まらなかった
なんで俺なんだ
もう許してくれよ
奏
凛花
奏
凛花
凛花
ｶｷｶｷ……
奏
なんだよ
凛花
奏
奏
奏
凛花
初めて俺は怒りで震えた
殺してやりたいとも思った
でも手錠されてる
この怒りはどこにぶつければいいんだ。
奏
奏
凛花
凛花
奏
そう言ってあいつは何かを取りだした
奏
ｶﾁｬｯ
凛花
奏
凛花
奏
奏
奏
凛花
奏
凛花
凛花
凛花
そして俺は眠りについた
凛花
くちょ……くちょ……
奏
凛花
凛花
俺は快楽に溺れかけていた。
でも耐えれた。
凛花
瑠衣とお母さんのおかげだ
凛花
凛花
俺は抱かれた後何度も泣いた
そして脱出を計らった……
凛花
凛花
ｷﾞｨｨ……
凛花
凛花
奏
凛花
凛花
奏
ぽちっ……
凛花
凛花
凛花
奏
凛花
奏
ﾍﾞﾁｨｨﾝ!
凛花
奏
凛花
でも失敗した
また抱かれてしまった。
また汚れてしまった
死んでやりたい
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ……
凛花
奏
凛花
凛花
凛花
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
奏
奏
凛花
奏
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ……
凛花
奏
凛花
奏
凛花
ちゅっ……
ぬろ……ぬる……ぢゅろぉ…
凛花
奏
凛花
ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ……
凛花
奏
凛花
凛花
奏
凛花
奏
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ!
凛花
奏
なんで俺がこんなことされなきゃなんだよ
もうやだよ助けてお姉ちゃん
ｶﾞﾁｬ……
