テラーノベル
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枠:選ばれた者 名前:春園 霞 読み:はるぞの かすみ 性別:男性 容姿:少し青みがかった黒色のショートヘアに水色のメッシュが入っている。青色の瞳。黒色のネクタイを着用し、灰色のカーディガンベストの上に深緑のブレザーを羽織っている。夏場はブレザーを脱ぐ。 性格:時間にルーズな遅刻魔。めちゃくちゃ自分に甘い変な奴。それでも自分の信念は貫き通すし、一度信じたことは曲げない芯の通った部分もある。 自分の直感を信じる行動派で、気になったものは自分の目で見て確かめたいタイプ。 身長:170cm 年齢:17歳 一人称:僕 二人称:君、[名前]、[苗字]センパイ 能力通常:【サジェス・グラン】 見落としている謎、分からない物事についてのヒントや気付きの種を得ることができる。しかし、逆に言えばそれだけで真実を全て解明することは不可能。 能力覚醒:【デクヴェリル】 ひとつの物事についての真実を解き明かすことができる。逆手に取れば理解しすぎてしまうので、それがきっかけでトラブルを引き起こしてしまうことも。 好き:ミステリー、謎を考えること、休み、焼きたてのパン 嫌い:うるさい場所、ピクルス 得意:謎解き、クロスワードパズル、器械運動、茶道 苦手:早起きすること、電車の乗り換え、家族の話 意外な一面:茶道と体操を習っており、それらが得意ということ 貴方の過去は?:春園霞には探偵業を営んでいる父が居た。霞はその父に憧れ、その背中を追って探偵を目指すことを決める。それについて、父からは「霞なら立派な探偵になれる」と言われていた。 ある時、父の元に連続失踪事件の依頼が舞い込んできた。父はその調査を進めていたが、突然家に帰らなくなってしまう。それまで父の仕事についてにも言わなかった母は、急にそれを「事件に巻き込まれたんだ」と言い、まともに搜索せずに探偵にだけはなるなと霞に言い聞かせるだけだったという。 しかし霞は能力によって知ってしまった。母は探偵業で成功していた父に金目的で近付き、用済みだと言わんばかりに殺して連続失踪事件の調査をしていたことのせいにしていたのを。 貴方が嫌悪しているものは?:他人にいい顔をしている悪人 貴方が絶望した事は?:家族のこと(母親) 貴方が愛しているものは?:探偵業と過去の父の活躍。霞はそれを「良い事」とし父の存在を誇りに思っている。 貴方の夢は?:父のような立派な探偵になること 貴方の希望は?:父の言葉 その他:茶道と器械運動の習い事をしていたが、それは自分の意思で始めたもの。幼い頃の霞はそれらに興味を持っていた。 サンプルボイス:「はいはい、皆の春園霞様だよ〜。……で何かな、僕をわざわざ呼びつけるってことはつまり相応の対価を支払ってもらうことになるけど。あ、いいの?じゃあ駅前に新しくできたパン屋に連れて行って。あそこ高くてさ。……あとは分かるよね?」 「あー”あー”、ねーむーいー。お布団が僕を離してくれないんだよ〜……。あ、僕の布団……。剥ぎ取らないでよ、全く。」 「謎解きならこの僕、春園 霞にお任せあれ。なんてったって小中高とミステリー小説を読み漁りまくり、人生のほとんどをミステリーに捧げたこの僕だからねっ。」 「自分が一度信じたものを疑うだなんて……自分のことすら信じきれていないの?僕には分からない感覚だなぁ。」 「父さんは僕に希望をくれた。母さんは僕に絶望をくれた。それじゃあ、その間に生まれた僕は何を君にあげられると思う?……気になるなら見てみなよ。減るものじゃないし。」 「はい、ギリギリセーフ。……え、アウト?チッ、時計が狂ってたみたいだね。僕は悪くないよ。」
【アイコン】
-前世のもしも- 前世があるならどんな職業をやっている?:作家 前世の貴方の希望は?:尊敬している人物(師匠)の存在 前世の貴方の夢は?:世を震撼させるような小説を作り上げること 前世で貴方が愛したものは?:小説、作り上げた作品 前世の貴方の絶望は?:自身の才能の無さ 前世の貴方の過去は?:特に夢も何も無いような平凡な子供に育った。が、古本市で売られていたある人(後の師匠)の小説に惹かれ、それまでは手に取ることすら少なかった本を購入した。本を読んでいくうちに「自分もこんな小説が書ければ」と思うようになっていく。 家を出る時、両親にはいい企業を見つけたからそこで働くと嘘を伝え、アルバイトの合間に小説を書き続けた。そんな彼の熱量が届いたのか、なんと彼は尊敬している人物とばったり出会い、その人物に弟子入りし小説に人生を捧げた。 前世で貴方が嫌悪したものは?:他人の好奇心と軽蔑を含んだような視線
コメント
2件
自分に甘いけど芯が通っていて自分の信じるものを貫けるというギャップが!! そして前世では真逆なのがこれまた好きです!! 投稿ありがとうございます!確認しました
第46話、めっちゃ丁寧なキャラ設定でしびれたわ!春園霞の過去の重みがしっかり描写されてて、父を♡♡♡た母の真実を知るって……それでいて探偵を目指す芯の強さがカッコ良すぎる。能力も「ヒントだけ得る」から「真実を解き明かす」に覚醒する流れが熱いし、サンプルボイスの「父さんは希望、母さんは絶望」の台詞、マジで刺さった。続き気になる!