あぁ。
私ってなんで生まれてきたんだろ。
なんでだろう。
お願います
神様
私を殺してください
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琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
ゴミ
ゴミ
ゴミ
先生
先生
先生
琴葉
琴葉
先生
先生
琴葉
あぁ。
ここでも、失敗しないようにしなきゃ
嫌われないように
笑顔で振る舞わなきゃ
先生と、話しているのもつかの間だった
クラスメイト達
クラスメイト達
先生
先生
クラスメイト達
先生
クラスメイト達
先生
先生
先生
ガラガラ
あぁ、視線が怖い。
琴葉
琴葉
琴葉
クラスメイト達
先生
先生
クラスメイト達
最悪だ。
何もかも。
キモイって絶対思われた
あぁ。
私ってやっぱダメだな。
先生
琴葉
先生
視線が、集まっている…
嫌だ
怖い
見ないで
琴葉
陽ちゃん
琴葉
陽ちゃん
陽ちゃん
うわぁ、優し…
神じゃん
光って見える
私と真逆。
琴葉
陽ちゃん
陽ちゃん
琴葉
陽ちゃん
陽ちゃん
こんな私に話しかけてくれるなんて
いい子だな
陽ちゃん
琴葉
陽ちゃん
琴葉
陽ちゃん
陽ちゃん
琴葉
こんな感じで会話が続いて
一緒にご飯も食べてくれた
いつの間にか
帰る時間になっていた
陽ちゃん
陽ちゃん
琴葉
琴葉
陽ちゃん
言えた…!
言えた!
ばいばいって言えた!
私は少し泣いていたかもしれない
終わりです
次に続きます
見てくれてありがとうございます
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
ゴミ
次は♡10出だします
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