青 × 赤
エチエチ🚨⚡
通報🆖
🚗💨
#赤side
赤
青
赤
嫌なことがあった日、いつも通り青ちゃんが家に来たから、甘えることにした。
青ちゃんに控えめに腕を広げる。
青
赤
小さく頷くと、"可愛いね"と言って抱きしめてくれる。
なんだかんだで優しいんだよね、青ちゃん。
赤
しばらくして離れたら、俺を立たせてなにやらこっちを見る青ちゃん。
青
赤
青
目を閉じて待ってる青ちゃん。
まってまって、急すぎない?!
赤
青ちゃんはさっきまで閉じていた目を開けて、パチッと目が合う。
青
赤
青
赤
顔を覆っていた手を掴まれ、いきなり唇を重ねられる。
赤
苦しくなって彼の胸板をトントンすると、ゆっくりと離れてまた抱きしめた。
赤
青
赤
耳元で話すからゾクッとした。
こいつ...。俺が耳弱いの知ってわざとやってるな。
赤
青
赤
カプッと甘噛みしたり、舐めたり、息をふきかけたり。
やりたい放題の青ちゃんに、ただ感じることしか出来ない。
青
赤
青
赤
もう一度重ねられた唇に気を取られていると、スルッと服の中に手を入れられた。
赤
青
赤
青
赤
手はどんどん上にあがり、胸の先端を甘噛みする青ちゃん。
赤
青
赤
青ちゃんはわざと音を立てるように下着の上からいじる。
赤
青
赤
青
青ちゃんは下着を取ってさらにナカに指を入れてくる。
その度にくちゅっと音がして恥ずかしくて死にそう。
赤
青
赤
赤
壁に手をつくとアソコを舐められる。
抵抗しようとしても力が入らない。
赤
赤
赤
青
青
赤
もう意地悪く笑う青ちゃんにゾクゾクしてしまう。
赤
赤
青
青
赤
青
そう言ってズンッとナカに入ってくる青ちゃん。
赤
青
赤
ナカをかき混ぜられながらクリを摘まれ、もう限界。
気持ちよさを逃がすことも出来なくて、ただただ気持ちいいと感じることしか出来ない。
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
____トントンッ
赤
青
赤
青
そのまま俺は意識を手放した。
赤
青
赤
青
そんな可愛い顔してもだめだもん。
こんなのしょっちゅうしてたら俺の身体が持たない。
青
赤
青
赤
だんだん近くに寄ってくる青ちゃん
後ろは壁で、逃げ場はない。
手は頬に当てられ、耳元で囁かれる。
青
赤
そういった彼の声は甘くて色気たっぷりで。
頷く以外の選択肢は無かった。
fin.
こんにちは、作者のごみです。
今回は青赤でした~‼️
👍🏻♡
今回も作品を読んでくださってありがとうございます😭✨
次回も読んでくれたら幸いです🙇⤵︎ ︎
皆さんコロナ気を付けてくださいね~‼️
ブクマ一言お願い致します🙇🙏
コメント
19件
連載ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!