TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

紬希

今回は、私が主人公よ。

紬希

よろしく。

紬希

明日は、HappyNewYearだった気がするわね、

紬希

主が、0時になった瞬間投稿するから、是非見てちょうだい。

紬希

私達も、登場するから。

紬希

そして、番外編を登場するわ。

紬希

それは、遅れるかもしんない。

紬希

考えないといけないから。

紬希

喋り過ぎたみたい、始めるわ。

紬希

じゃあ、

行ってらっしゃい〜!

紬希

色々

紬希

ここはっと、

女性

きゃぁぁ!!

女性

助けて!!

紬希

紬希

大丈夫ですか?!

女性

こいつが!!

男性

おいおい、ねぇちゃんよぉ!

男性

逃げんなよぉ、!

酔っ払ってるわね。

紬希

臭い、きつ…ボソッ

男性

あぁん?

男性

臭いなんだってぇ?!

紬希

ドコッ!!

男性

ガハッ!

紬希

ふー、

女性

あ、ありがとね、、!

女性

助かったわ、

紬希

いえ、当然な事をしただけです。

紬希

男性には、気をつけて下さい。

女性

えぇ、

紬希

さようなら。

紬希

付いた瞬間、早々に嫌わね、

紬希

っていうか、

紬希

ここ、江戸時代?!

紬希

今の人間界とほぼ一緒じゃない!!

男性

おぉい、ねぇちゃん?

紬希

あ"?

男性

ひぇッ、な、何もぉ…

紬希

そう、何もないなら、話し掛けないでちょうだい…

男性

は、はいぃ!

紬希

嫌な所ね、

紬希

大の難関じゃない、!

紬希

ムグッ!!

??

ちょっと、寝ていてね…

紬希

ここは、ボソッ

??

………

紬希

森、?

紬希

確か…

紬希

連れていかれて、今至るっていうことかしら、?ボソッ

??

あ"ぁ、何で俺がやんねぇと行けねぇだよぉ!!

??

うるさいわね。

??

しょうがないでしょ、このお方が助けてくれるんだから、

紬希

助ける、?

??

チッ、くそが、

??

はぁ、

??

??様連れて来ました。

??

ご苦労ね。

??

はっ、!

??

私達は、失礼させて頂きます。

??

分かったわ。

紬希

…ガルルッ!!!(( ??から見た感じ。

??

ちょっと、威嚇しないで下さいな?

紬希

…威嚇、してないだけど……?

??

そうだったかしら…?

紬希

あんた、誰よ?

??

あら、ごめんなさいね。

??

私は、

奈々姫

奈々姫で、ございます。

紬希

奈々姫…?

江戸時代では、聞いた事が無いわ、

奈々姫

聞いた事は、ないでしょう。

紬希

えっ…

奈々姫

だって、タヒんでるもの。

紬希

は、?

奈々姫

ふふっ、

奈々姫

貴方達が、来るまで、

紬希

どうゆう事かしら、?

奈々姫

ん〜っと、

奈々姫

私、未来が分かるのよ。

紬希

え、?

奈々姫

だから、未来を予知したのよ。

奈々姫

そして、

奈々姫

昨日、何者かによって、×されたわ。

紬希

う、そ、

奈々姫

けどね、あやつらは私を見えていた、

奈々姫

だから、こうやって慕ってるいるのよ。

紬希

大体、分かったわ。

紬希

けど、どうして、

紬希

令和みたいになってるのかしら?

奈々姫

それは、私がタヒんだからよ。

紬希

え、?

奈々姫

私が、タヒぬ未来なんて無かったのに、未来が変わり、

奈々姫

そして、私を×したあやつらが、変えているのよ。

紬希

………

奈々姫

えぇ、だからこれが、いわゆる隠された100年よ。

※主が創りましたので、違います。

紬希

ふーん、

奈々姫

そして、100年があやつはタヒに、

奈々姫

また、新しい者が来て、元に戻るのよ。

紬希

そうだったのね。

奈々姫

…?

奈々姫

そう"だった"とは、どうゆう意味かしら?

紬希

そのままの言う通りよ。

奈々姫

え、?

紬希

フローナは、何かあったとは、カモフラージュで、

紬希

本当は、100年の所を調べて欲しいということなのよ。

奈々姫

は、?

奈々姫

何でッ、貴方達が喋ってる時は違うじゃない、!

紬希

やっぱり、聞いてたのね。

奈々姫

あっ、

紬希

天界に、来ていて、盗み聞きしてたんでしょ?

紬希

だから、口の動きで教えてくれてたのよ?

奈々姫

う、そ、

紬希

けど、人間界では流さないわ。

紬希

天界の仕事に必要だっただけよ。

奈々姫

そう、なの、ね、

紬希

じゃあ、

紬希

私、帰るから。

奈々姫

え、えぇ、

奈々姫

さようなら、

紬希

さようなら、

紬希

奈々……ボソッ

終わりぃぃ!!

紬希

ちょっと、待ちなさいよ?

あっ、はいぃ?

紬希

春菜より、短くないかしらぁ?

い、いやぁ、そんな事無いでしょう……:( ;´꒳`;)

紬希

どうして、焦っているのかしらぁぁ?

ご、ごめんなさいぃぃぃ!!

紬希

はぁ、

じゃあ、

もう、終わります!

じゃあ、

紬希

おつつむ〜、!

??

おつ??〜!

奈々姫

おつなな〜!!

おつねる〜!

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

1

ユーザー

え?めっさ最高なんやけど!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚