テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

フォロワー様40人と累計いいね数200越え·····

焔(神様)

ありがとうなのじゃ!!

ショッピ

ありがとうございます

まだ2話しかあげてないのにこんなにハートくれて嬉しいです!

焔(神様)

これからの我の活躍!!しっかり見るんじゃぞ!!!

ショッピ

いや、何も活躍してへんやろ

焔(神様)

お、お主のサポートちゃんとしておるし〜·····

ショッピ

どこがやw

あ、主アイコン変えました〜
またコロコロ変わったらすんませんっ!

はい!本編どうぞっ!

ショッピ

(じゃ、突っ込んでくるから)

焔(神様)

(いや、待て待て!)

焔(神様)

(まだ人生の半分も生きてないじゃろ!!死なれたら困る!!)

ショッピ

(え、焔が何とかしてくれるやろ?)

焔(神様)

(·····まぁ、大体は·····)

ショッピ

タッタッタッ

焔(神様)

(って、おい!!)

カキンッ ザシュッ

バンッ ドゴーン

コネシマ

これ·····想像以上にヤバないか·····!?

チーノ

こんなに数多いなんて·····聞いてへんて!

シャオロン

倒しても倒しても湧いてくる·····

鬱大先生

ヒィッ·····助けてぇぇ!

ロボロ

ジジッ·····[お前ら、大丈夫か!?]

トントン

[ちょっと押され気味や·····]

ロボロ

[ヤバいな·····]

ロボロ

[あっちの兵士が後ろから大量に来てんねん!]

コネシマ

[はぁ!?これよりもっとぉ!?]

ゾム

[どうすればいいんや!]

チーノ

[一旦退くしかないやろ!]

トントン

[囲まれてて退くにも退けへんし·····]

ロボロ

[とりあえず、応援を向かわせる!]

ロボロ

[それまでどうにかして耐えてくれ!]

コネシマ

[わかった!!]

コネシマ

で、どうする!!

トントン

強行突破か·····どっかを集中的に攻撃して道を開けるしかないやろ!

ゾム

わかったぜ!

ゾム

ザシュザシュザシュッ

ゾム

バンッバンッ

トントン

あ!ゾム!1人で行くとッ

A国の兵士

今だ!!囲め!!

ゾム

ぬおっ!?

A国の兵士

コイツを集中的にやるぞ!

ゾム

(しまった·····!)

ゾム

(ここで爆弾使ったら、自爆してまうし·····)

A国の兵士

オラァッ!

ゾム

バンッ

A国の兵士

グッ·····バタッ

コネシマ

どーする!?分断されたで!?

シャオロン

すまん!俺は自分のことで手一杯や!!

鬱大先生

ホントにマズイってぇぇ!

チーノ

ちょっ、大先生!下手に動くな!!

ドオーンッ

トントン

ッ!なんや、煙幕!?

シャオロン

何も見えへん·····!

ウワッ!誰だ!お前はッ!!

グハッ

ヒィッ·····やめてくれッ!ガハッ·····

コネシマ

何や!何が起きてるんや!

チーノ

まだ煙幕があって見えへん!

トントン

落ち着け!とりあえずその場から動くな!

鬱大先生

やっと視界がはれ、てッ!?

シャオロン

ど、どういうことや·····

コネシマ

敵が·····

トントン

ほとんどやられとる·····!

トントン

ハッ、ゾム!大丈夫か!?

ゾム

あ、俺はここに居るで!!

トントン

おぉ、良かったわ·····

ゾム

なぁ·····

トントン

ん?

ゾム

アイツ·····誰や?

トントン

!クルッ

ショッピ

あ、怪しいもんや無いですよ〜·····

シャオロン

·····誰や?お前·····

ショッピ

(Hey!神!どうすればいいと思う!!)

焔(神様)

(知らんわ!お主がやったんじゃろ!!)

ショッピ

えー、えーっと·····

ショッピ

ここに倒れてるやつは俺が倒しました!

焔(神様)

(そんなんで警戒解けるはず無いじゃろ!!)

ショッピ

(ですよねー·····)

トントン

·····そうなんか、ありがとうな

トントン

(やけど、敵か味方か分からへん以上は·····)

トントン

名前を名乗ってくれへんか?

ショッピ

(これ、言ったらまずいヤツ?)

焔(神様)

(·····とりあえず知られない方がいいんじゃないか?)

ショッピ

·····名乗る程の者でもございませんよぉ·····

トントン

ええから名乗れや·····

ショッピ

(ヒェー、トントンさん怖!!)

ショッピ

(マジどうするんやこれ·····)

焔(神様)

(早く逃げれば良かったものを·····)

ショッピ

(しょうがないやろ!倒れてるヤツら邪魔やったんやから!!)

コネシマ

なぁ、トントン

コネシマ

コイツ、悪そうやなさそうやん?

コネシマ

やから、そんなバリバリ警戒しんくても·····

トントン

ハァ·····シッマ!

トントン

相手は突然現れた知らんやつやぞ!?警戒するに越したことはないやろ!!

トントン

大体お前はな·····!

ショッピ

(あ、なんか始まった)

焔(神様)

(今のうちに退散するのじゃ!)

ショッピ

(せやな)

ショッピ

じゃあ、失礼しました〜((ボソ

ショッピ

タッタッタッ

ゾム

は?早っ!?

ゾム

おい、トントン!

トントン

何や!!

ゾム

アイツ、逃げたで?

トントン

·····は?

トントン

はぁぁぁぁぁあ!?!?

ショッピ

(よしよし、ここまで来れば大丈夫やろ·····)

焔(神様)

(その能力、便利じゃなぁ·····)

焔(神様)

(なんの能力持ってるか、そろそろ教えてくれてもいいじゃろ?)

ショッピ

(あぁ、そうやな·····)

ショッピ

(俺が今持ってる能力は·····)

あなたに会うために

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

455

コメント

11

ユーザー

フォロー失礼しますm(_ _)m お話さいっっっこうすね なんでこんなにすごいんやろ...

ユーザー
ユーザー

なんだろう«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚