マイキー達を見送り家に帰るとパピーがマミーに土下座をしていた
唯鈴
マミー
唯鈴
唯鈴
パピーを見るといかにも「助けてくれッッッ!」 という表情をしていた
マミー
唯鈴
パピー
マミー
唯鈴
すると、マミーは台所へ向かってフライパンと包丁を持ってきた。
唯鈴
パピー
マミー
パピー
マミー
拝啓、私のお祖母様。 私の父が母を怒らせ男性の急所を斬ろうとしています。 どうしたらよいのでしょう
唯鈴
マミー
唯鈴
パピー
拝啓、お祖母様。 もう手遅れでした。 Dear 唯鈴
コメント
2件
えっマジでやったん👀‼