春千夜
?
夏菜
疲れない?
夏菜
その喋り方
春千夜
へ?
夏菜
別にタメでもいいし
夏菜
何で猫かぶってるのかわかんない
春千夜
!、、、、、、
夏菜
あ、そっかー
夏菜
まぁ、初対面だしねぇ
何故こんなに 分かってくれるんだよ
夏菜
警戒しちゃうよねぇ〜
夏菜
仕方ないかー
夏菜
ポンッ
春千夜の頭に 手を置いて撫でた
夏菜
(。´・ω・)ノ゙ナデナデ
春千夜
(´•ω•`,,)ナデナデ
何も言わなくても
夏菜
?
俺の気持ちを見てくれる
夏菜
どしたー?
春千夜
あっ
春千夜
もう帰りますね💦
夏菜
ん?あ、あぁ
夏菜
てか春何処に住んでるの?
春千夜
隣の街です
夏菜
え!?
夏菜
遠くない!?
春千夜
まぁ、ちょっと
夏菜
お金あげようか?!
夏菜
電車代!
春千夜
大丈夫ですw
春千夜
ありがとうございました
夏菜
いえいえ
夏菜
なんか不安な事
あったりしたらいつでもおいで
あったりしたらいつでもおいで
春千夜
え、
夏菜
君と中身が入れ変わること
は出来ないけどw
は出来ないけどw
夏菜
不安を取り除くことは
出来ると思うから
出来ると思うから
春千夜
また来てもいいんですか?
夏菜
いつでもどーぞ( *´﹀`* )
春千夜
!
夏菜
気をつけて帰んなね〜
春千夜
はい!
春千夜
ありがとうございました
夏菜
じゃーね
春千夜
(^_^)/~~
春千夜
、、、、、、
なんであんなに 初対面なのに優しく 接してくれるんだ?
あぁやって優しくして もらったことなんてない
だからこそ
新鮮で初めての感覚
春千夜
、、、、、、ッ/////
何かがおかしい、、、
胸が苦しい
燃えるように熱い、、、
こんなの知らない
春千夜
、連絡先、
春千夜
話したい、
春千夜
、、、、、、
春千夜
(住所は知ってる)
春千夜
、、、、、、
さっき会ったばかりなのに
もどかしい
会いたくてたまらなくなる
こんな感情
俺は知らない