主
主
主
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主
主
俺は菅原孝支。東京の大学に通うために宮城から上京して一人暮らしを始めた
菅原孝支
菅原孝支
菅原孝支
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
やっくんとは大学がたまたま一緒だった
東京慣れしてない俺からしたらもの凄く頼りになる友達だ
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
そのまま午前の講義が終わった
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
菅原孝支
俺のバレーはもう高校で燃え尽きたけど、やっくんは大学でもバレー部に入って頑張ってる
さすが、音駒でリベロやってただけはあるなー
菅原孝支
俺のバイトは普通に居酒屋
学費は親に出して貰ってるけど流石に生活費は自分で稼いでいる
行きたい大学に行かせてもらってるからちょっとした恩返し的な?
店長
菅原孝支
店長
菅原孝支
店長
菅原孝支
菅原孝支
家の玄関のドアノブのところにひとつの紙袋がかけてあった
そこには俺の家の鍵と手紙が入っていた
_________________ スガくんへ今日大学で鍵落としてたよ 気をつけてね! 夜久 _________________
菅原孝支
そう思って鞄を探しても鍵は入ってなかった
菅原孝支
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
通話
01:14
菅原孝支
菅原孝支
そう思い、ベランダの方を見ると鍵は閉まっていた
菅原孝支
不思議には思ったけど朝は急いでたから記憶があやふやなだけだと自分に言い聞かせた
でも、そこからは不思議なことが続いた
開けっ放しにしてたはずのタンスが閉まってたり、ベットのシーツが整えられてたり、洗い物が干されてたり、俺の下着や肌着が無くなることもあった
流石に気のせいでは無いと思ったけど、心配かけたくはなかったから誰にも相談できずにいた
夜久衛輔
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
菅原孝支
俺は最近のことを全部やっくんに話した
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
夜久衛輔
そう言ってやっくんは俺の事を抱きしめてくれた
講義が終わったあとだから教室には誰も居なかったから俺はやっくんの暖かさに泣いてしまった
菅原孝支
壊れたダムみたいに俺の涙は止まらなくなってしまった
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
俺はやっくんのその好意に甘えることにした
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
こうして俺の悩みは無くなった…けど、新たにもうひとつ悩みができてしまった
それは、安心して眠ることが出来ないこと
すっかりトラウマを植え付けられた俺はやっくんが居ると分かってても怖くて寝ることが出来なくなってしまった
夜久衛輔
菅原孝支
夜久衛輔
夜久衛輔
やっくんがホットミルクを作ってくれるようになってからは寝れなかったのが嘘みたいになった
毎日ぐっすり眠れるようになって隈も無くなった
やっくんには感謝してもしきれないや…
俺の作ったホットミルクを美味しそうに飲むスガくん
この様子じゃ気づいてないんだね
そのホットミルクには強力な睡眠薬が入ってることを
スガくんの家に入ったストーカー野郎の正体は俺
スガくんが大学で鍵を落としてたからそれをコピーしてスガくんに本物の鍵を返した
そこからは毎日スガくんの家にお邪魔して何らかの変化を作って帰っていた
それに恐怖を抱いたスガくんは俺に助けを求めてくれた
全部計画通り♡
俺だけの可愛いスガくん、誰にも渡さない
あの一件でスガくんは俺に超絶な信頼を抱いてくれた
睡眠薬入のホットミルクを飲んだスガくんはベッドに行く
俺もその数十分後にベッドに入る
一応スガくんとの部屋は別にしてあるけど、鍵はつけてないから出入りし放題
…あ、でもスガくんを監禁することになった時は鍵は外側につけなきゃね
ベッドで無防備に眠るスガくん
夜久衛輔
菅原孝支
そのスガくんを俺は今犯している
睡眠薬のお陰でスガくんが目覚める心配はない
菅原孝支
喘ぎ声は小さいけど…顔は蕩けてる
夜久衛輔
真っ赤な乳首も凄い敏感になっちゃって…可愛いなぁ♡
菅原孝支
夜久衛輔
犯されてるスガくんをスマホに収める
いつでも可愛いスガくんを見るために
菅原孝支
夜久衛輔
君が正式に付き合ってくれるまでは俺はホットミルクを出し続ける
夜久衛輔
コメント
24件
(〃°Д°〃)デュフ…↩︎きしょぉ夜久菅神夜久くんヤンデレとかもう好き!、
待って今めっちゃくちゃニヤニヤしてる…口角が下がらんやばい 夜久菅、めっちゃうまうまぁ!ヤンデレとか最高かよ
あ、あ、あ、あの、仏様ですか()