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クリエイター

こんにちわ!

クリエイター

東方のキャラクターを出します!

少女を先頭に森の中を歩いていく。

名無(ナナ)

今回は少女も無言だ。

日帝達も何も言わずについてくる。

さっきまで暗かったがそこを出たら、日差しが入り込むようになり明るくなる。

名無(ナナ)

また少女は見つけたらしい。少し焦っている。

名無(ナナ)

すいません。少し速くします。ついてきてください。

少女は迷うことなく進む。さっきまでビクビクしていたとは思えないほど堂々としている。

必死なようだ。

さっきよりもスピードが上がった。

イタ王

ねぇねぇ、どこに向かっているんね?

イタ王がそう質問する。

名無(ナナ)

…えーとそうですね、この世界で一番安全な所?いや危ないか?

名無(ナナ)

まぁ、私たちが1番に行かなくてはいけない所ですね。

日帝

いや待て、なんで疑問系なんだ!

イタ王

すごい心配なんね…。

名無(ナナ)

そんなこと言われても…。場合によると言えばいいですかね。

名無(ナナ)

それとあまり大きな声を出さないでください。バレますので

名無(ナナ)

まぁバレてもいいけど…

イタ王

バレたらどうなるんね?

名無(ナナ)

最終的には食われます。

イタ王

はぁ?

日帝

はぁ?!

ナチス

日本

えっ!

名無(ナナ)

まあ、私的には食べられたいけど!

そう言って少女はにっこりと微笑む。

日帝達は驚いているようだ。

そうこう話しているうちにも少女はスピードを上げていく。

名無(ナナ)

また少しの間沈黙が流れる。

名無(ナナ)

…。すいません。走りますよ!

そう言って少女は走り始める。

日本

えぇ…

ほかの人も走り始める。

少し進んだ所で急に少女が止まる。

イタ王

おっと

日本

うわぁ

イタ王

ちょっと?!

ドン

車は急には止まれない。それは人間も一緒だギリギリで止まったイタ王に日本が止まれず突っ込む。

イタ王

いてて…。大丈夫なんね?

日本

わぁ。すいません。怪我していませんか?

イタ王

ioは大丈夫なんね!

日本

よかったぁ

日帝

大丈夫か?

いつもは声をかけてくれる少女は黙っている

イタ王

少女は真っ直ぐ前を向いて苦笑いしている。

名無(ナナ)

あぁ。ダメだったみたい。

イタ王

どうしたんね?

イタ王が聞く。すると少女はくるりと振り返ってこう言った。

名無(ナナ)

すいません。周りを見てください。

周りを向く。

周りには黒い円のようなものが浮いている。

囲まれたようだ。

そうすると奥の方から大きめの円が出てくる。

??

人間だぁ〜

円の中から女の子の声が聞こえる。

そうすると黒い円がパチンと弾ける。

中に入っていた女の子が姿を現す。

??

お前達は食ってもいい人間なのか?

クリエイター

できたぁ〜

クリエイター

やっと出せました!多分これでわかる人もいると思います!

??

やっと出れたのだ〜。

クリエイター

あ!ちなみにこの子の喋り方は主が考えたものなので全然違います!

クリエイター

すいません

クリエイター

そして最後にヒント!それではどうぞ!

??

そーなのかー

クリエイター

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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コメント

4

ユーザー

∑(°∀°)コレハァ!!

ユーザー
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