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そらのプリ小説知ってる人ー!!

ブブブブとみんながいる部屋に鳴り響く

ま、正確に言えば全員お酒も回ってきてこの音はおれの脳内だけに響いているのだろう

声を出さないように我慢しようとしても

我慢できないようで。

『ん…ッ、ん……//』

すいっちを持ってるはずなのにまったく触ってくれないさとみくん、

弱だけじゃたり、ない…っ、//

「りいぬ、声。漏れてるよ」

おれの耳元で囁いてくるさとみくん

それだけでも感じてしまうおれはきっと淫乱なんだろう。

『だれ、の…せいだとおも……ッてんだ…//』

「しーらない、」

『ん…ッ、ぁッ、///』

「りいぬ?どしたー?」

ころちゃんがきんきんした声で叫んできた

『な、なんでも…ッない……ッ、///』

「あっそ、」

「はやくやろー!!!!!!」

お酒がよっぽど回ってるのか、素直に聞いてくれる。

「りいぬ、がんばってニコ」

そう言うさとみくんは、オスの顔をしていて

いまにも襲ってきそうだった

-------❁ ❁ ❁-------

ずっと弱のままお開きの時間になった

「りいぬ今日全然飲んでないし、ゲームもしてなかったね‪w」

「たしかに、」

「それでさとみくんは楽しめたんですかね、?」

『あ、ぁぁ…/』

『おれはみんなのみてるだけ…ッで、じゅうぶんッ、…///』

「りいぬはほんま優しいなー‪w」

「んじゃ、おれたち帰るねー!」

「気をつけて帰ってねー!ありがとう!」

-------❁ ❁ ❁-------

みんなが帰ったあと急に強にされて

膝から崩れ落ちてしまった、

「身体ビクビクしてるけどもしかしてイった?‪w」

『んん''ッ…!////』

「ろーたー、抜いてあげるね、」

『ん…ふぅっ、…////』

「見て、りいぬの中ゆるゆるだよ」

『いわない、れ…ッ、////』

「かあわい、」

「チュ、ハムッ…レロレロッ…//」

『んむッ、ぁッ、ん…ッ、////』

『ぷはぁっ、…////』

「今日は楽しもうね、♡」

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