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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

nakamu

ぇええええ、?!

シャークん

ぇ、?あ、?は?

俺としゃけの声が重なる。 だって俺らの前にいた人物は、

ぇ?あ、こ、こんにちわ、?

こんにちわ___、?

一人は俺らを警戒したような目でもう一人は何があった?とりあえず言っとこうもたいな雰囲気で挨拶をした。

nakamu

ねぇ、ねぇ!なまえは??

俺は興奮ぎみだった。なぜなら朝みた子達が前にいるからだ。

きりやん

、、きりやん

少し冷たかったけれど答えてくれた少年は きりやん といった。

スマイル

もう一人の子は、無の顔で黙っていた。

きりやん

『名前』

きりやん、といった少年は茶髪くんに、ホワイトボードにかき伝えた。 耳が聞こえないのかな。

スマイル

…スマ、イル___よろし、く

スマイルといった少年は言葉が所々つまっておりコミュニケーション系だと理解できた。

nakamu

ぁ、俺なかむ!よろしく!

スマイル

?????

頭に?が浮かんでいるスマイル、?にきりやん、?が

きりやん

『なかむ』

と、かき伝える。

シャークん

…シャークん

こわばった顔でシャークんが言った。

そのとき

だ~ーれかいませんかぁ?

声がした。 その声は、どもるといったしゃべり方だった。

ぁ、!い____るじゃん!

俺らの方をみていった。 その子達をみて俺としゃけはまたもや驚いた。

その子は、耳にマフラー、?をつけた少年と、 眠たげの声をした少年だったからだ。

Broooock

ぇ、_____と、僕はぶるーく、!

…、、

一人の少年は、ぶるーくといった。 もう一人の少年の名前が分からない。てか、しゃべってくれない。

Broooock

ぁ______と、この子は、きんとき、!

Broooock

ねぇ_____ぇ?みんなの趣味は?

斜め上の部分を聞かれその二人以外は、は? という顔をする。 ひとりは?だけど

きりやん

『ぶるーくときんとき』『好きなことは?』

指を指して誰が誰だかわかるようにきりやん、?が言う

スマイル

ぉ、お、俺の好きなことは、本を読むこと、?

少しつまずきながらもスマイル、?は言う

きりやん

ぁ、俺、勉強とか、?

見た感じ、眼鏡をかけているので、博識、?というやつなのかもしれない。

Broooock

ぼ、ぼくは、ん~、ゲームすることニコ

俺も好き!という声が所々から飛んでくる。

Broooock

きんさん、?いえる?

ぶるーく、?が聞く

きんとき

ぇ、ぁ、

Broooock

ッ?!?

Broooock病み

きッとき、耳塞いでッ、

ぶるーくは、苦しそうに言った。

きんとき

…ギュッ

と効果音が付くぐらい強く耳を握った。

Broooock

ぁ’’、ッごめッ、いゃ‘‘めんなさッぁ’’

ぶるーくの叫び声が響く。

きんとき

…、、

苦しそうに耳を押さえるきんとき、?をみると苦しくなった。

Broooock病み

なッむ、?

呼ばれた気がした。

nakamu

どうしたの、?

他のみんなも心配そんな目でみる。

Broooock病み

きんッとき、部屋にッ!づれてって‘‘

nakamu

わ、わかった、?

シャークん

なかむ、早くつれてってあげなよ、?

しゃけの声で現実に戻った。

きりやん

大丈夫か?

スマイル

だいじょ~ぶ、?

ふたりのこえがきこえた。 俺はきんとき、?という子をつれ部屋へ駆け出した。

nakamu

大丈夫、?

部屋についた俺らはまず、きんときといった少年に聞く。

きんとき

コク

うなずくだけだったけれど返事してもらえてとても嬉しかった。

……

沈黙が続く。口を開いたのはなんと、きんとき少年だった。

きんとき

…ごめんなさい。迷惑かけましたね。

申し訳なさそうに言う

nakamu

全然ッ大丈夫!!

勢いよく言う俺に笑えたのかすこしほほえんでくれた。

呼び方どうしようか?ん~

nakamu

きんとき!

きんとき

ビグゥッ…

大声にきんときは大きく反応した。…なんかありそうだな。

まぁいいや

nakamu

呼び方!それでいい?

きんとき

ぇ、あ、はい

戸惑って言うきんときに言う

nakamu

俺の事はなかむって呼んでよ!

きんとき

…なかむ

読んでくれた嬉しさで空飛べそう。

今日を生きる僕らは

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