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快晴くん🌌@かいせーの!
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ᗰIYᑌ @ 🦋☁️
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露 亜
735
jp
俺は力の入らない足を奮い立たせた
部屋を見渡すと
疲れたのか、ぐったりして眠っているメンバーの姿を映った
jp
jp
今のところ
もう、この館について
みんなを助ける方法もない
俺は……ッ
jp
rn
rn
急に、後ろからrnさんの声が聞こえてきた
jp
振り返ると
no
noさんに膝枕をしながら
少し寂しそうな顔をしたrnさんがいた
jp
jp
rn
rn
rn
rn
jp
思わず大きな声が出てしまった
………
図星だな
rn
rn
それもバレた
それから、
rnさんはふっと笑った
rn
jp
俺は返事に迷った
jp
rn
俺はrnさんを安心させるために
へったくそな笑顔を作った
きっと
涙と隈で
ぐしゃぐしゃな顔なんだろうなぁ
rnさんは何かを察したのか
それ以上は聞かなかった
その代わり
rn
rn
rn
jp
rn
rn
jp
jp
rn
rn
rn
jp
rnさんからの言葉が少しずつ
染みていく
そんなこと
jp
jp
rn
rnさんは答える代わりに
力強く頷いた
rn
rn
rn
rn
jp
涙が出そうになる
消えてしまったみんなを
救えなかった俺が
こんなにも救われてもいいのだろうかッ
rn
rnさんは立ち上がると
rn
jp
rn
rn
rn
rn
rn
jp
みんな、願ってくれてるのかな…ッ?
俺も
jp
rn
rnさんは笑った
優しい笑顔だった
そう言うと、rnさんは部屋の外へ出た
rn
rn
jp
jp
そして、
最後に寂しそうに笑った
rn
rn
jp
rn
rn
rn
そう言うと
rnさんは消えた
jp
no
no
na
na
jp
jp
jp
そう言うと
みんなの寝ぼけていた目を大きく見開かれた
mf
ur
jp
俺は、
rnさんがみんなに伝えたかった事を
みんなに伝えた
jp
no
jp
jp
jp
jp
jp
泣いてしまった
だって、rnさんが俺にこんな事を言った理由を知ってしまったから
rnさんはおそらく
自分が消えてしまう事を知っていた
rnさんは優しいから
きっとこんな事を考えてたんだろう
『jpさんは、このままじゃ壊れちゃう』
『なら、私が消える前に私の意思を引き継がせる』
jp
jp
この考えは自意識過剰かもしれない
でもrnさんは
自分が消える前に俺を立ち直られせてくれた
これから先も進めるように
jp
みんなは静かに涙を流していた
jp
俺は静かに言った
jp
rnさんの意思を引き継いだ以上
俺はこの“指名”をまっとうする
これからも
挫けて
壁に当たって
どうしようもなく辛いかもしれない
でも、
俺はこれ以上つまづくわけにはいかない
コメント
1件
読了しました。第6話、とても胸に響きました……。 jpさんの無力感と自己否定、そこに真っ直ぐ向き合ったrnさんの「救われるべき」という言葉が、じんわりと効いてきました。最後に消える前に、自分の意思を託すという選択──rnさんの優しさと強さが滲んでいて、読んでいて涙がこぼれました。 「進もう」という決意に、どうかその一歩がjpさん自身の救いになりますように。素敵なエピソードをありがとうございます。