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ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
りうら
悠佑
悠佑
ないこ
If
ないこ
If
If
If
ないこ
If
If
ないこ
ないこ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
りうら
りうら
りうら
ほとけ
それからりうちゃんは、
自分たちは副職として殺し屋をしていたということ、
初兎ちゃんはある人への復讐でこんな怪我をしていたということ、
ずっと僕に黙っていたことを全部教えてくれた
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎は眠っている間、
とある夢を見ていた
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
ほとけ
ほとけ
初兎
優しかったいむくんが、
急に冷たくなっちゃった
初兎
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
ほとけ
毎日毎日悪口言われて
いむくんがこんなことしないってわかってるのに
これは夢だってわかってるのに
いむくんを信じきれない俺がいた