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マントキ
わかった，お前俺を怒らせた罪で、Ｎｏ．1と、Ｎｏ．2にしっかりと教育してもらえ，わかったな？
奈帆
え。
マントキ
さ、Ｎｏ．2と、Ｎｏ．1のところに行くぞ！
奈帆
あっ、離してまだお腹いたいんです
マントキ
しらねぇよカスが2人にやってもらってもまだ行けるんだったら俺が相手してやるからな，
奈帆
やめてっ
マントキ
いいからこい！
マントキ
お前次暴れたらどうなるかわかってんだろうな
奈帆
は、い
マントキ
こことは違うところに奴らがいる2人とも自分のスキルを伸ばしていく方針でね、お前もここで終わるかもなあはは
奈帆
ん泣
奈帆
うわ、（ここ泥だらけだ
マントキ
俺お前を持ちながらここはきつい降りろだが決して逃げるなよ
奈帆
はい、
と言って奈帆を泥の中に放り投げた
奈帆
えっ
マントキ
あはは裸に泥がついちゃってさ
奈帆
う、
マントキ
おらおらおらおらおらおら！！！！
奈帆
うっ、うっうっうっうっうっ
と、言ってマントキが奈帆のお腹に蹴りを入れた
マントキ
俺靴の裏泥だらけだからお前のお腹にたっぷりついちゃったあはは
奈帆
うっ、いったい
マントキ
ちゃんと泥つけてっと
マントキ
顔にもつけなきゃだよね
奈帆
うあっあっあっ
マントキ
あー、俺靴に泥いっぱいついてるなー，奈帆ちゃんお尻とかにも泥吹いてもらえないかな
奈帆
何を馬鹿げたことを
マントキがナホのセリフを言った途端に手に泥をつけ首を絞めた
マントキ
いい、よね？
奈帆
ゔっ、あ゛はぃ
マントキ
よいしょよいしょ
奈帆
うっ、////アッ///
マントキ
胸も
奈帆
あっ、///はひ/////
マントキ
うーん後ろ向いて
奈帆
はぁはぁ
マントキ
早くむけ！
奈帆
は、い
マントキ
背中にもならないと
奈帆
ゔっ、あっ、ゔっ
マントキ
奈帆ちゃんだめじゃん泥まみれで洗わないとね，❤︎
奈帆
い、しきが遠のいて
マントキ
んふふふふあははははは
奈帆
んーここはお風呂，？
Ｎｏ．2
やっとお目覚め疲れちゃったどろんこで帰ってきちゃってさ
奈帆
あ、すいませんどなたでしょうか
Ｎｏ．2
んー？僕はここでいうＮｏ．2？
奈帆
Ｎｏ．2、
Ｎｏ．2
まぁまぁ、僕が洗ってあげるからね
奈帆
じ、自分で洗えます
Ｎｏ．2
こことかも，？
と、言って胸を揉む
奈帆
あぁぁぁぁぁぁぁ/////////
Ｎｏ．2
いい声出すじゃん
Ｎｏ．2
洗ってくださいは？
奈帆
う、洗ってください
Ｎｏ．2
了解
Ｎｏ．2
ゴシゴシゴシゴシ
奈帆
普通だほんとにＮｏ．2？
Ｎｏ．2
ﾓﾐ
奈帆
えだ、/////////
Ｎｏ．2
ごめんね
奈帆
あ、はい
Ｎｏ．2
脱ぎ脱ぎ
奈帆
な，なんで脱ぐんですか，
Ｎｏ．2
まぁまぁ、ここも洗わなきゃ
と、言って自分のち⚪︎こにボディーソープをぬって奈帆のま⚪︎こに入れる
奈帆
あっ、////
奈帆
なんでぇ。/////
Ｎｏ．2
しっかりと洗わないと
Ｎｏ．2
あぁ、いいね
奈帆
うっ、/////
奈帆
まっぱくだひゃい/////
Ｎｏ．2
なに、
奈帆
いっ、いっちゃいます
Ｎｏ．2
イけば
奈帆
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧ
Ｎｏ．2
ちっ、こんだけかよ
Ｎｏ．2
もっとだらだろ
Ｎｏ．2
ﾇﾎﾟ
奈帆
はぁ、はぁ、抜いてくれた
Ｎｏ．2
はいはい
Ｎｏ．2
ｽﾞﾎﾞｯ
と、いって、指を奈帆のま⚪︎この中に入れた
奈帆
あぃぃぃぃぃぃい///////
奈帆
だぁぁぁあ////
Ｎｏ．2
いい声
奈帆
ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
5リットルぐらい、
Ｎｏ．2
いいじゃん
Ｎｏ．2
もっともっと
奈帆
あ、あぁぁぁ、/////（もう、ダメ，」
Ｎｏ．2
疲れちゃったの，
Ｎｏ．2
マントキ様
マントキ
どうもありがとうな
Ｎｏ．2
ま、こっちの体力は少なかったなにひひひひ
Ｎｏ．2
Ｎｏ．1さんー
Ｎｏ．I
なんだ
Ｎｏ．2
次です
Ｎｏ．I
この娘か
Ｎｏ．2
そーです
Ｎｏ．I
ふん
マントキ
はこべ
Ｎｏ．I
う、運びたくないです
Ｎｏ．2
なんでー？こんな美女運びたくない人いんの？
Ｎｏ．I
いや、裸だから，
Ｎｏ．2
別にこいつ俺らのペットなわけだし，？
Ｎｏ．I
ならいい
Ｎｏ．I
よいしょ、ﾋﾞﾘｯ
Ｎｏ．I
乳首と、ま⚪︎こだけガムテープ貼っといた
マントキ
やること同じかよ
Ｎｏ．I
次は俺か何をしよう
Ｎｏ．2
だーいすきな暴力でしょ？
Ｎｏ．I
まぁ
Ｎｏ．I
Ｎｏ．2も伝ってくれないか
Ｎｏ．2
いいよー
Ｎｏ．I
じゃあ
Ｎｏ．2
いこっか
奈帆
んー、はっ、なんなのここ，
Ｎｏ．2
おっそーい
Ｎｏ．I
次は俺が相手だＮｏ．2は助手だ
奈帆
Ｎｏ．1ね
Ｎｏ．I
勘がいいな
Ｎｏ．2
じゃーこの注射器の中に入ってるのはなんでしょーか
奈帆
ん？睡眠薬
Ｎｏ．I
そんな甘ったるいもんじゃねぇよ
Ｎｏ．2
君たちヒーローが嫌う魔のクリスタルさ
奈帆
え、なんでそんなものが
Ｎｏ．I
これをお前の体の中に入れる
Ｎｏ．2
ﾌﾞｽｯ
奈帆
ゔっ
奈帆
どんどん入ってくる
Ｎｏ．2
どうだ，？
奈帆
うぁぁぁぁぁぁ、
Ｎｏ．I
いい声だ
奈帆
ゔぅぁぁぁ
奈帆
ゔぅぅぅぅぅ、い゛だぃぃい
Ｎｏ．I
しゃーねー
と言って，魔のクリスタルの液体を体内から戻す
奈帆
はぁはぁ
Ｎｏ．2
なんで取ったの？
Ｎｏ．I
俺は俺から暴力を振るう
Ｎｏ．2
そーかい
Ｎｏ．I
さっ、こっちへこい！
奈帆
うっ、離して
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