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はいは〜い

いきなりの新連載でぇ〜す☆

だって、頭に浮かんだのがこの連載なんだもん!

しかもなんか上手く書けそうだし…((そういう時が一番書けない

この連載適当なんですぐ終わっちゃうかもねww

それでも良い方は見てくださ〜い

今回はPrologueです。

次回設定書きます。

ほんじゃあPrologue〜

スタート!

今日は1月1日

たった今、年が変わった。

世間的には、年の初めという大切な行事の日なのだろう。

でも、私は興味がない。

今日は、初詣に行く人が多いだろう。

だが、この街。「星ヶ丘町(ほしがおかちょう)」は、 初詣に行くより先に、「星祭り」というお祭りに行かなければならない。

でも、私は毎年行っていない。

面倒だからだ。

だって、こんな寒い中わざわざ出かけるなんて…

しかも、せっかくの休みなのに どこかに出かけないといけないのは、やっぱり嫌だ。

家でこたつに入ってだらだらしていたい。

1人ぐらいは共感してくれる人が居るだろう。

でも、今日は何故か星祭りに行ってみようと思った。

多分、どんなお祭りなのか気になったからだろう。

そして、この後私は星祭りに行って良かったと思った。

だって、あいつのおかげで

私の変凡な生活は変わったから

マジで短い…ごめんねぇ

もう今ここで設定も書いちゃえ!

〇〇ちゃ〜ん

〇〇

何?

自己紹介して!

〇〇

は〜い

〇〇

名前…星乃 〇〇
性別…女
年齢…16歳
誕生日…8月22日
好きな事…家でだらだらすること
苦手な人…明るい人
性格…めんどくさがり
   優しい(仲良い人には)

〇〇

見た目

〇〇

こんな感じ?

ありがと〜

めっちゃ美少女やん。

誘拐したi((殴

〇〇

美少女じゃないけどな〜ww

美少女だよ?

〇〇

うん。エンドレスだからやめようか〜

は〜い

〇〇

ばいば〜い

あれ!?もう帰るの?

〇〇

うん。

そっかぁ

ばいば〜い

え〜っとですねぇ

次から本編ですね。

短いけど閉めます〜

あと、この物語、決めた♡が来たら次に行くって感じなんで…

まぁ、やってみたら分かると思いますよ。

ほんじゃあ

ばい瑠奈〜

星降る夜に君と______

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