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キラキラとした目で俺を見つめていた彼が隣の男と話し出す
しばらく話したあともう片方の男がスマホをいじり出す
もうしばらくし、スマホから手を離しOKサインを出す
そうしたら、小さい男が何やら喜んでいる
...人間って難しい
竜胆
なんて考えてたら男がこっちに手を広げる
えっ?待って、拾われる?
俺の体は喜びを全身で表し、走り出す
竜胆
そう言って無邪気に笑う顔が可愛らしい
蘭
竜胆
なんでいうかこの兄弟可愛いな
そんなこと考えてるうちに黒塗りの高級車に俺は入れられた
この車に入って数十分たった
今俺は2人の間に挟まれている
この十分でわかったのは
この人たちは兄弟であること お兄さんが蘭さん 弟さんが竜胆さん これから行く場所にこの人たちが嫌いな三途という人がいること
これくらいだ
それにしてもっ((
おっと、到着したようだ
蘭さんが先に出て竜胆さんが俺を抱える
目の前に現れたのはでっけぇビル
それの中にこの2人は慣れたように入っていく
滑らかすぎて覚えれない
エントランスを通ってエレベーターで最上階に上がってきた、はず
???
??
だが、思考がまとまらないうちに怒鳴り声がする部屋の前へ来てしまった
竜胆
蘭
え?いつもラリってる人いんの?やばっ
俺の心の準備ができる前にドアを開けられた
えっ_
???
右にはやばい人
??
左には号泣してる人、
俺、これからどうしよ、
灰谷兄弟
こんにちは
前回は❤︎本当にありがとうございます!
いや、まさか俺の作品にこんな来るとは思わなかったです
というか聞いてくださいっ
生まれて初めてリア友以外からフォローされたんです コメントもしていただいて感謝しかないです
これからも投稿していくので梵天ファンの方❤︎お願いします
❤︎↪︎Ⅰ00