青と赤の談
きん ガイド ぶる センチネル
nkshaが部屋から出ていった後
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
違う
俺はBroooockが好きだから Broooockのこと大切だから
誰にも渡したくないから、、、
でも、それはただの自分の意思で Broooockは俺のことただの友達としか 思ってない可能性だってある
俺は相性100%という言い訳で Broooockとボンドになろうとしている 最低な人間だ、
自分の気持ちに蓋をして “Broooockを助ける”という目的で
俺はBroooockとボンドになる
Broooock
Broooock
今にも泣きそうな顔で 俺を見つめるBroooock
違う、俺はBroooockに そんな顔をさせたかったわけじゃ、、、
研究員
気まずい空気を引き裂くように 研究員が声をかける
きんとき
Broooockの手を掴もうとするが 俺にそんな資格は無い、と自負し 横に並んで部屋を出る
きんとき
きんとき
ビクリとBroooockの肩が跳ねる
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
Broooock
俺に気を遣っているのか 凄く焦っているBroooock
きんとき
きんとき
そう言って 案内された道と反対にある出口へ向かう
Broooock
非常にまずい
せっかくきんさんと ボンドになれそうなのに
このままじゃ、、、
Broooock
きんとき
グイッ
きんとき
きんとき
【指導室】と書かれた部屋 確かさっき研究員の人が言ってた、、、
“ボンドになるための場所”
きんとき
ガチャ
何も言わずに 扉を開けて部屋の中へ連れて行かれる
室内はベッドが3台横並びになっていた
ベッドの間には 仕切りのカーテンがあり
Broooockは1番右端のベッドに 俺を押し倒した
ドサッ
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
チュッ♡
きんとき
Broooockの舌が口内を蹂躙し 唾液の混ざる音が響く
Broooock
きんとき
唾液が泡立ち口の縁から 糸を引いて垂れだす
ずっと“好き”を隠していた相手に
今、目の前で キスをしてもらっている
身体が熱を帯び始める
徐々に頭に酸素が回らなくなり 気持ちくなってBroooockを抱きしめる
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
脳が処理するのを拒んでる
でも、Broooockは 本当に俺のことが、、、
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
照れ隠しに 少々意地悪な発言をしてしまう
Broooock
そう言って 抱きしめてくれるBroooock
きんとき
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
さっきの俺と同じこと、、
Broooock
Broooock
Broooock
ほんの少し不安気味に、 でも自信に満ちた瞳で問う
声に出すのが恥ずかしいと 思ってしまい
両手を広げてBroooockの腰を掴む
Broooock
伝わったのか 嬉々として俺を抱きしめ返す
そして、耳元で
Broooock
と、甘い声で囁く
瞳を開けると大好きな人の顔が 視界いっぱいに広がるため しっかり目を瞑る
Broooock
Broooock
Broooock
不満げにそう呟く
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
そう言っても 中々手を出そうとしないBroooock
きんとき
きんとき
きんとき
Broooock
手を出してもらうために Broooockを煽ってみる
きんとき
普段の俺からは想像できない 煽りの言葉
鳩が豆鉄砲を食ったような顔で わなわなと震えるBroooock
次の瞬間
どさり、とBroooockの身体が 覆い被さってきて
質量で押し潰されて 息が詰まる
きんとき
Broooock
ため息混じりにそう呟く
ガッ
きんとき
突然俺の顎を掴み 中指を入れられる
Broooock
口内を荒らされて 唾液がBroooockの指に絡む
スルッ
抜かれた指が下に伸び ゆっくりと穴に触れる
Broooock
きんとき
ドSなBroooockもいい、、♡
額には汗が滲んでいて 鮮やかな蒼色の瞳で俺を見下している
ぐちゅ、ッ♡
きんとき
体内に入る異物感に苛まれるも Broooockに抱きしめられて 次第に快楽へ変わっていく
ぬちゅ、、っ♡
きんとき
Broooock
Broooock
ズチュッ♡♡
先ほどより指を奥へ差し込み グリグリと膣壁を押し潰す
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
ゴツゴツした手に犯され 頭がふわふわする俺にキスをして 上下同時に攻めるBroooock
じゅるっ♡
舌が絡み合って 唾液が流れ込んでくる
きんとき
気持ちよくて、 何も考えられなくなってしまう
ぬちゅ、ゴリッッ♡♡
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
ぐにっ、ずり、、ッ♡♡
きんとき
Broooock
ゴリッッ♡♡
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
ズリュッ♡
ぬちゅッ♡ぐちゅっっ♡
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
Broooock
グリッッ♡
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
つぷっ♡
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
ゴリッッ♡♡
きんとき
Broooock
きんとき
ゴリッゴリッッ♡♡
きんとき
Broooock
Broooock
リズムよく 前立腺を責め続けるBroooock
気持ちよくて涎や涙を垂らしながら 腰を浮かして喘ぐ自分
こんな惨めな姿 Broooock以外に見せられるわけない
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
何なのこの子
普段のきんさんからは 考えられないほど淫語使うし
とにかく色気やばい
絶対意識なくなるまで 抱き潰す
Broooock
きんさんから指を抜いて 自身のズボンを下ろす
赤黒く大きくなったモノ
血管が浮き出ていて 先端から先走りが溢れている
きんとき
顕になった僕のモノに 目線が釘付けになるきんとき
呼吸は荒くなり 顔が真っ赤に染まっていく
可愛い可愛い可愛い
ガシッ
腰を掴んで穴にモノを充てがう
ゆっくり、、、 きんさんを傷つけないように
ずぷぷっ♡
きんとき
必死に僕のモノ欲しがってる姿 超えろすぎて無理かも
1ヶ月前まではただの 幼馴染で居れればいいって 思ってたのに
こんな可愛い姿見たら 僕のものにしたくなっちゃう
中ほどまで入ったから 一旦出し入れをしてやると
きんとき
嬌声を漏らしながら 身体をのけ反らせる
きんとき
小さな声で僕の名前を呼んで 精一杯手を広げてくる彼
Broooock
ぎゅっとハグすると 嬉しそうに抱きしめ返される
そのまま奥まで一気に突いてみると
ゴチュンッ♡
きんとき
Broooock
僕の背中を思いっきり爪で引っ掻き 涙目で絶頂
痛いけど可愛いきんさんが見れるなら どうってことない
バチュッバチュッッ♡♡
ピストンを繰り返す度に きんさんの抱きしめる力が弱まり
必死に背中に爪を立てて しがみついてくる
今度ちゃんと躾てあげよ、、
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
グポンッ♡♡
きんとき
Broooock
きんとき
これ以上はきんさんの 身体の負担になるのでナカから抜いて
きんさんの頭を優しく撫でる
僕ときんさんのアニマルには お揃いのスミレ色のリボンが付いていた
一ヶ月、きんさんと会えなかった日々は 短いようで長かった
凄く寂しかったし 怖かった
もし、きんさんも そうなのだったのであれば
僕はきんさんに二度とそんな思いを させないようにしなくてはいけない
きんとき
きんとき
いつか、その言葉が シラフで聞ける日まで
コメント
10件
センチネル攻めなんですね!?最高じゃないですか!!! オメガバのオメガ攻め的なやつですかね?大好きです! こじらせまくってたけど、くっついてよかった、、!
ほんとにほんとにきくりさんの作品全部好きすぎて好みすぎて泣きそう 久々すぎて更新された瞬間叫んだくらい好きです‼︎センチネルいいなぁ…