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主(うい)

続きだよ

主(うい)

あの人…どこにでもいるな(???の事)

マコト

確かに…

テクテク(・ω・o*)-8。。。(人が歩いてくる)

クルミ・ヌイ

主(うい)

(綺麗な人だなぁ)

クルミ・ヌイ

あの、もしかして

主(うい)

クルミ・ヌイ

これ、、

クルミがあるものを渡した

主(うい)

これって…

クルミ・ヌイ

やっぱり、そうなんですか?

主(うい)

はい、

マコト

なに?

主(うい)

これ

ういが見せる

マコト

これは…!

渡されたのは1枚の写真その写真は???の姿だった

クルミ・ヌイ

やっぱりあの城に行ったことがあったのですね

主(うい)

ありますがどうしてあなたが知っているのですか?

クルミ・ヌイ

私が「元」お嬢様だったから…

クルミ・ヌイ

…それは

主(うい)

どうゆうこと?

クルミ・ヌイ

私は元々ぬいぐるみで魔法の力で人間になれたわ…それでお嬢様にならないって言われたのそれでなったんだけど、、魔法を使った印にロウソクを並べないといけなくて…でも、大きなリスクがあったの、それが魔法をかけた人物が目印に立てたロウソクを消さないと1番醜い姿にかえられるのだからあの城を抜け出してきたのよ…

主(うい)

そう、、なの?

主(うい)

でもなんでわかったの?私たちが行ったって

クルミ・ヌイ

…さあね

主(うい)

クルミ・ヌイ

そろそろ行くわね、さよなら

主(うい)

う、うん

マコト

なんだったんだろ

主(うい)

主(うい)

ま、帰ろっか

主(うい)

ただいま

マコト

誰もいない…?

主(うい)

ほんとだ、

何しに来た

何しに来た

何しに来た!

主(うい)

ぎゃぁぁぁぁ!だれっ!

マコト

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

???

何しに来たんだッ!

主(うい)

ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

やめなさいッ!

主(うい)

…?だれ?

クルミ・ヌイ

何してるのッこの家から離れて!

???

お前はックルミ・ヌイ!

主(うい)

なんで離れないt…

クルミ・ヌイ

ここは五億年前に廃墟になった家よっ!

主(うい)

でもここは私たちの…

マコト

そうだよッ

🔥🔥🔥🔥(火事)

主(うい)

ッ~

マコト

とにかく逃げよッ

主(うい)

私たちの

マコト

家が…

さくら

起きて~2人とも

主(うい)

マコト

あれは…

主(うい)

夢…?

クルミ・ヌイ

またいつでも来てね…夢の世界へ…

主(うい)

もういやぁぁぁぁぁ!!

マコト

もういやぁぁぁぁぁ!!

主(うい)

あれ女装のまんまじゃん

果たしてゆめだったのか

❦ℯꫛᎴ❧

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