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私は今ちょうど5年生のゆうきだ 今は10月 もうすぐでこの小学校だけのイベントがある
そのイベントは フェスティバル
各学級が遊ぶものを考え、 前半後半に分かれて 順番に回っていくというものだ
前半が学校を回って遊びを楽しんでいる間は後半がやる、 後半が遊んでいる間は前半がやる、 というものだ
そして今はフェスティバルの準備中だ
一緒に作業をするのは
いちかだ
ゆうき
いちか
ゆうき
いちかとはあまり絡んだことがなかったが一緒に作業してて楽しかった
これがこの物語の始まりだ
ゆうき
いちか
いちか
こんな変哲もない会話が楽しかった
ここから私はいちかと絡み始めたある日
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
ゆうき
いちか
その時いちかはいきなり暗い顔をした
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
そこで私も自分の闇に気がついた
ゆうき
いちか
ゆうき
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
私は正直驚きだった いちかが闇を抱えてたなんて それでも明るく振る舞ってるいちかは すごいな
そこから私達はどんどん仲良くなっていった
ゆうき
いちか
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
回想
ゆうき
ひなた
ぎゅ
たくあ
ひなた
ゆうき
回想終わり
ゆうき
いちか
ゆうき
ゆうき
ゆうき
いちか
ゆうき
モブ
ゆうき
いちか
私は許せませんでした
いちかの闇を知ってても、
いや知ってるからこそ許せない
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
いちか
ゆうき
いちか
いちか
ゆうき
いちか
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ある日の朝
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
ゆうき
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
ゆうき
ゆうき
いちか
いちか
いちか
いちか
ゆうき
そして、 相棒関係になった
ゆうき
いちか
ゆうき
いちか
10いいね♥で次回
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