女子研究大学短編集 !! リクエストもお待ちしております😌
今回はにきりちょの嫉妬を 書いていこうと思います
3タップ後スタート 行ってらっしゃい 👋🏻
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りちょ
今日は女研全員フル出勤の飲み会に来ている
皆で楽しくお酒を飲む..はずだったのに
にきにき
きゃめたん
しろせんせー
ずっっっとあの3人で話してる.. 彼女の俺をほったらかしにしてさ!!
りちょ
ごくごくっと、心の寂しさをかき消すかのように お酒を胃に運ぶ
まちこ
まちこ
りちょ
酔ってる所為か感情がころころ変化してしまう 優しく声を掛けてくれたまちこりに泣きついてしまった
まちこ
そう言い彼女は僕の頭を優しく撫でる
りちょ
にきにき
はっちー
はっちー
まちこ
りちょ
何ともまぁ呆気なく引っペ剥がされてしまった
また話す相手いなくなっちゃったなぁ.. そう思ってたのに
にきにき
にきにき
ぐぃっと腕を引かれ拒否する間もなく連れてかれる
りちょ
りちょ
店の外ではなく近くの公園まで歩いた
何故かその間彼は無言で、俺の腕をぎゅっと掴んだまま
にきにき
りちょ
遂にこの無言の圧に限界で、涙を零してしまった
にきにき
りちょ
唇に柔らかい感触が伝わる
にきにき
にきにき
りちょ
りちょ
にきにき
りちょ
りちょ
にきにき
りちょ
腰と頭に手を回され 、 身動きが取れない 下半身に 、 彼の硬い突起物が当たる
にきにき
りちょ
抵抗する間もなくズボンに手を入れられ くちっくちゅっと音を鳴らす
りちょ
にきにき
にきにき
りちょ
りちょ
にきにき
にきにき
その瞬間 、 考える間もなくズボンを下ろされ 彼の肉棒が俺の奥を突いた
りちょ
びゅるるっびゅくっ
1回突かれただけで果ててしまった 目の前は星が回るかのようにチカチカする
そんな意識が朦朧とする中、彼に目を向けると
にきにき
にきにき
獲物を捕獲した狼のような、そんな顔をしていた
そんな彼に俺は力を振り絞って頬に触れる
りちょ
にきにき
今日は、何となく彼に勝ったかもしれない
その後 、 メンバー全員からお叱りを受けるのは まだ先の話..ではないかも。
【 完 】
コメント
14件
初🌾失礼します🙇🏻♀️ あいしてます。はい。
はんもうだいすきです...😭😭 書き方がシリアスというかなんというか...だいすきです!!!!💕💕 もしよければしろりちょを書いて頂ければと...💦💦