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涼ちゃん
涼貴！
涼貴
何？
涼ちゃん
元貴、連れてきた
涼貴
ナイス、涼ちゃん
もっくん
いきなり呼ばれたんだけど
涼貴
ごめんね、私が涼ちゃんに頼んだ
もっくん
何でだよ
涼ちゃん
ww
涼貴
まぁ良いから
涼貴
それでは、どうぞ
涼ちゃん
どうぞ
もっくん
どうぞ（何で、呼ばれた？）
帰り道
涼ちゃん
（初めて友達が出来た！）
涼ちゃん
（嬉しい）
涼ちゃん
明日が楽しみだな
さくら
（ﾁｯ、何でアイツなんか）
さくら
（そうだ、良いこと思いついた）
さくら
（明日、覚えてろよ）
一気に飛びます。 朝
もっくん
おはよ、涼ちゃん
涼ちゃん
おはよう
ひろぱ
元貴、歩くの速いって
ひろぱ
ちょっと待ってよ
もっくん
ごめん
涼ちゃん
若井、置いてきたの？
もっくん
うん
ひろぱ
うん、じゃあねぇし
涼ちゃん
２人共、仲良しだね
もっくん
そんな事ないよ
涼ちゃん
〜〜
もっくん
〜〜
ひろぱ
ww〜〜
さくら
（アイツ、むかつく）
さくら
（いつも独りのくせに）
もっくん
でさ、〜〜
涼ちゃん
ww〜〜
ひろぱ
〜〜
先生
静かに、授業始めます
先生
〜〜
先生
〜〜
先生
〜〜
一気に飛びます 昼休み
さくら
ねぇ、藤澤さん
涼ちゃん
は、はい？
さくら
ちょっと来てくれない
涼ちゃん
何で
さくら
大事な話があるの
涼ちゃん
分かりました
さくら
ありがとう
涼ちゃん
で、話というのは？
さくら
お前さ、最近調子乗ってるよね
涼ちゃん
え、
さくら
ﾎﾞｺﾎﾞｺ
涼ちゃん
ｲｯ、
さくら
ﾎﾞｺﾎﾞｺ
涼ちゃん
ｹﾞﾎｹﾞﾎ
さくら
アンタ、明日、大森くんと若井くんと話すなよ
涼ちゃん
！！
涼ちゃん
そ、そんなのム、
さくら
分かったな（低めの声）
涼ちゃん
ﾋﾞｸ
涼ちゃん
はい
さくら
ありがとう、バイバイ
涼ちゃん
痛
涼ちゃん
早く戻ろ
この時は知らなかった、幸せが消える瞬間が来ることを
涼貴
いったん切ります
涼ちゃん
涼貴〜
涼貴
何？涼ちゃん？
涼ちゃん
もっくんを呼んだ理由は
もっくん
そうそう
涼貴
実は、新しい物語を書こうかと
もっくん
マジ！
涼貴
今度はもっくんがメインです
もっくん
やった
涼ちゃん
良かったね
涼貴
あと、もっくんメインの内容どんなのが良いですか？
涼貴
リクエストください
涼貴
多分、出すと思います
もっくん
絶対に出してね
涼貴
はい
涼貴
それじゃバイバイ
涼ちゃん
バイバイ
もっくん
バイバイ
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