最後だけ笑っていたい

のあ「えとさ~ん！」

るな「えとちゃ~ん？」

えと「は~い」

のあ「よかった…つきました、」

えと「ごめんごめんっ、ちょっと…掃除しててさｯ,」

るな「そ~でしたか?!るな変な所で連絡してたなんてｯ…」

えと「大丈夫だよ~ｯ,笑」

るな「うぅ,,えとちゃん優しすぎますぅぅｯ…｡」

のあ「分かりますｯ!!」

えと「そんなことない！笑」

数時間後

えと「んじゃ、切るね！」

のあるな「分かりました!!」

数分後

こんな私なんかがｯ

生きてていい訳ないｯｯ!!

せめて役に立ちたい

それだけｯｯ､､

人も守れない奴要らないよねｯｯ！

あ~ぁ､､

生き返るならどうせ…

猫とかうさぎがいいなぁｯ…?

私…もう疲れちゃった､､

明日の学校…

" 最後だけ笑っていよう "

授業終わり

ごめんね...

ありがとうｯ…!

無理なんだｯ..

" ありがとう "

" さようなら "

" 2人に出会えて幸せだったよ… "

" ありがとね... "

のあるな「えとさぁ"ぁぁ""ぁぁんｯｯ!!」

私の元気がないとき､､

2人とも助けてくれたよね…

" いつか会おうね… "

" 大好きだよｯ! "

おつあり~!!