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( 押
「涼架に何するつもりだよ」
『何って』
『✘✘✘に決まってるじゃん笑』
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…嘘、
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これ、ほんとに、
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大森先輩、?
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滉斗が偽造したとかじゃないよね、?
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俺がわざわざそんなことするとでも?
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まじ、かぁ
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僕、なんでこんなに馬鹿なんだろ、笑
r
こんなんじゃ生きていけないよ、笑
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だったら俺が涼架と一生いてやる
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…え、?
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あ、、
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いや、今のは、!
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…涼架、?
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な、に?
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俺、
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涼架が好きだ!
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涼架が危ない目にあったら
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絶対守る
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!
r
…相手が年上でも?
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もちろん
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どんなに強くても
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必ず!( ニコッ
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付き合ってくれる、?
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僕のこと、騙したりしない?
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さぁ、どうだろう?笑
r
じゃあやだ笑
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冗談!笑
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絶対嘘ついたりもしない!
r
必ず幸せにしてね?
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おう!
r
大好きだよ!
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滉斗!
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俺も大好き!
( 📱
r
誰から?
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…大森
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え、なんて、?
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…へ?
r
おめでとうって、?
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若井君今日までなんもしてこないから焦ったんだけど笑
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いつの間に?!
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てかどういうことだよ
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ま、そうだよね笑
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僕2人の両片思いが気に食わなくてさ~笑
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恋のキューピットになってあげたわけ!笑
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両片思い、、?
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なんで、僕が滉斗を好きって知って?!/ /
m
さぁ、何ででしょう笑
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ッ ~、/ /
m
僕は恋愛するの苦手だけど
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その手助けだけは得意だから笑
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この前言ってたのは、
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嘘に決まってるじゃん笑
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まじ、、?
m
僕に襲う度胸なんてないし~笑
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めっちゃ悪口言ってました
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本っっっっっ当にごめんなさい!!
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いいよいいよ笑
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わざとそうさせたんだから笑
m
ということで
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末永くお幸せにね!
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はいっ!
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ありがとうございます!
𝑒𝑛𝑑