そんなある日
あっと 幼少期
あっと 幼少期
家全体が燃えていた
あっと 幼少期
あっと 幼少期
どうすればいいのかわからず、
とにかく、家からでなければと思い
無我夢中で家をでた
あっと 幼少期
俺が出た時にはもう、家は完全に炎につつまれていた
あっと 幼少期
火が完全に消された時に遺体が2人分見つかった
お父さんとお母さんの遺体だった
お父さんとお母さんはもう、助からなかった
あっと 幼少期
なぜか、悲しくなかった
それからは、とある施設に預かってもらって、中学生までお世話してもらった
そこからは、1人暮らしだ
あっと
あっと
あっと
あっと
あっと
??
コメント
2件
最後の誰だろう((o(^∇^)o))
制作者さんマジで神続きお待ちしてます神作品