🌈🍑軍パロ

Jpは未来の国王として期待が高かった

その理由は

レベルの高い能力を複数持っている事

容姿が良い事

幼いが大人の言葉を理解している事

人からも動物からも好かれる体質を持っている事（能力の効果もある）

等、千年に一度の人材と言われる程に

そんな中Jpは1歳になった

王族は「側近」を幼い頃からつける事を義務化されており

歳が近い者が選ばれる、そして

1:能力が強い 2:学問に長けている 3:身体能力が高い 4:○○○の一族である

この条件を満たす者が候補になる

側近の数は何人でも良いとなっている

トトは狼の事。元々、Jpの父が飼っていたがJpを守るよう傍に居させるようにした

トトの背中に乗って移動するJpはとても可愛らしいと使用人達に癒しを与えている

広間

ﾊﾟﾀﾝ

この日Jpと🌈🍑達は仲良くなり、文学等申し分ない為側近に選ばれた

過去1多い側近の数だった

Jp3歳、🌈🍑5歳

ｶﾞﾁｬ）

結果:Ur鬼

ｶﾞﾁｬ

そこに現れたのは黒いフードを深く被り身長は180後半と高く不気味なオーラを纏っている男がいた

騎士が連れて行こうとした瞬間、シアは指を鳴らした

そして、消えた

王とシアが話している間Jp達は隠れんぼをしていた

勿論大勢の騎士に見張られながら

その後、騎士達が懸命にJpを探したが見つかる事はなかった

次の日になり🌈🍑達も捜索に加わった

シアの情報もなくこのまま見つからないと思ったが、

突然王の前にシアが現れ、Jpに会いたいのなら側近達と会わせろと言われた

勿論、王は側近達を危険な目に合わせないと考えたが🌈🍑達は会うと言い会うことになった