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鳳凰と白龍の恋

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鳳凰と白龍の恋

1 - 第1話 鳳凰と白龍と黒龍の初恋

♥

10

2025年09月19日

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主(音莉)

皆さんこんにちは!

主(音莉)

新作の物語書きます!

主(音莉)

オリキャラ物語!

主(音莉)

今回書く物語の題名は

主(音莉)

鳳凰と白龍の恋

主(音莉)

です!

主(音莉)

あらすじは

あらすじ 鳳凰である私と白龍である俺の恋 (鳳凰 ある日から私は父から逃げるようになった何故かと言うと父は私が幼い頃から寒い冬山に置き去りにしたからだ他にもたくさんあるだから私は父から逃げた…逃げている途中何人もの私と同じ鳳凰が居るのを見て私は決めた自分の国を作りこの鳳凰たちと暮らすんだと!だけどある日私は父に見つかってしまい家に連れ戻らせてしまった…だけど見てないうちにまた逃げた…自分しか知らない場所へ…そこでうずくまっていると白龍が現れた) (白龍 ねぇ君なんで泣いてるの? なにか辛いことがあったの?あったなら俺に話してよ)(鳳凰 私はこの人を見た時恋に落ちてしまった…)

主(音莉)

まぁこんな感じ

主(音莉)

長くてごめんね

主(音莉)

って事で自己紹介

莉来(れいらい)

名前莉来 性別女 種族鳳凰 (ほうおう) 年齢24歳 鳳凰族の国ではもう大人鳳凰族は200歳まで生きる 白龍である白(はく)に恋をしている

白(はく)

名前白(はく) 性別男 種族白龍 年齢23歳 白龍族の国ではまだ子供白龍は鳳凰と同じ200歳まで生きる鳳凰である莉来に恋をしている

黒(こく)

名前黒(こく)性別男 種族黒龍年齢25歳黒龍族の国ではもう大人黒龍も白龍や鳳凰と同じ200歳まで生きる鳳凰である莉来に恋をしている

主(音莉)

まあこんな感じです!

主(音莉)

では早速物語書きます!

主(音莉)

あなたと物語を繋ぐ世界へ行ってらっしゃい

主(音莉)

あっアイコンやるの忘れた

主(音莉)

ちなみに今回のイラストはこちら

主(音莉)

莉来ちゃんです!

主(音莉)

こちら白くんです!

主(音莉)

最後黒くんです!

主(音莉)

じゃ改めまして

主(音莉)

あなたと物語を繋ぐ世界へ行ってらっしゃい

莉来(れいらい)

ここは私の生まれた国

莉来(れいらい)

そうここは鳳凰の国

莉来(れいらい)

アルマディア帝国

莉来(れいらい)

私の父はここの王様

莉来(れいらい)

私には双子の姉がいた

莉来(れいらい)

だけど姉は父に捨てらてた

莉来(れいらい)

2人も子供は要らないと

莉来(れいらい)

姉は母に良く似て居る

莉来(れいらい)

私は母にも父にも似ていない

莉来(れいらい)

母はもうとっくに死んでいる

鳳凰である莉来の父

おい莉来

莉来(れいらい)

はいお父様

鳳凰である莉来の父

お前着いてこい

莉来(れいらい)

はい

主(音莉)

冬だと思ってね

鳳凰である莉来の父

お前ここに2年居ろ

莉来(れいらい)

え?

莉来(れいらい)

今冬ですよ

鳳凰である莉来の父

そうだ

莉来(れいらい)

私凍死してまいます

鳳凰である莉来の父

だからなんだ

鳳凰である莉来の父

死んだら死んだでいい

莉来(れいらい)

鳳凰である莉来の父

わかったな

莉来(れいらい)

はい

莉来(れいらい)

行ったかな

莉来(れいらい)

行ったね

莉来(れいらい)

莉来(れいらい)

クション…

莉来(れいらい)

ブルブル

莉来(れいらい)

寒い

莉来(れいらい)

あっそうだ

莉来(れいらい)

あの場所に行こ

莉来(れいらい)

本当は動いちゃいけないんだけどね

莉来(れいらい)

着いた

莉来(れいらい)

ここは暖かいな

莉来(れいらい)

冬なのに

莉来(れいらい)

うぅポロポロ

莉来(れいらい)

ポロポロ

白(はく)

あの子泣いてる

白(はく)

ねぇ君なんで泣いてるの?

莉来(れいらい)

?!

莉来(れいらい)

あっえと

白(はく)

名前言うの忘れてた

白(はく)

俺は白龍族の白(はく)

白(はく)

君は?

莉来(れいらい)

私は鳳凰族の莉来(れいらい)

白(はく)

鳳凰族なんだこの子(心の声

莉来(れいらい)

怖いですよね、

白(はく)

ーわく無いよ

莉来(れいらい)

え?

白(はく)

怖くないよ

莉来(れいらい)

私が怖くないの?

白(はく)

無いよ

莉来(れいらい)

私はこの国1の鳳凰なのに?

白(はく)

この国一 ?!(心の声

莉来(れいらい)

私の父は普通の鳳凰だけど私はねこの国一の鳳凰なの

莉来(れいらい)

だけど私お父様には隠してるの

白(はく)

なんで?

莉来(れいらい)

私の父は娘よりお金だから

白(はく)

それは酷いね

莉来(れいらい)

うん

莉来(れいらい)

今もね裏にはから逃げてきたの

莉来(れいらい)

ここは暖かいけど私の国はとても寒いの

莉来(れいらい)

私の父はそんな中私を2年間も放置するって言ってたから

莉来(れいらい)

逃げてきたの

白(はく)

そっか

白(はく)

ねぇ莉来ちゃん俺と来ない?

莉来(れいらい)

白くんと?

白(はく)

うん

莉来(れいらい)

何この胸が締め付けられる感覚(心の声

莉来(れいらい)

着いて行っても良いの?

白(はく)

良いよ

莉来(れいらい)

ありがとう

白(はく)

じゃ行こうか

莉来(れいらい)

何処に?

白(はく)

旅にだよ

莉来(れいらい)

旅!

白(はく)

そうだよ

莉来(れいらい)

楽しみ!

白(はく)

そっか!

白(はく)

行こう🤚

莉来(れいらい)

うん🤚

莉来(れいらい)

🤝

白(はく)

🤝

莉来(れいらい)

ねぇ白くんまず最初はどこ行くの?

白(はく)

近くにある街だよ

莉来(れいらい)

街!

白(はく)

うん

莉来(れいらい)

ねぇ白くん

白(はく)

どうしたの?

莉来(れいらい)

私ね自分の国を持ってるんだ

白(はく)

え?

莉来(れいらい)

信じられないよねこんな話

白(はく)

俺は信じるよ

莉来(れいらい)

本当に?

白(はく)

ほんとだよ

莉来(れいらい)

私ねそこの王様なの

白(はく)

そっか

莉来(れいらい)

私の国はねとっても賑やかで楽しいんだよ

白(はく)

今度行っていみたいな

莉来(れいらい)

ぜひ!

白(はく)

ニコ

莉来(れいらい)

ニコ

白(はく)

ドクン(この感覚は一体?(心の声

白(はく)

最初の街に着いたよ

白(はく)

まずはこの城門を通らないとね

莉来(れいらい)

城門?

白(はく)

この街の門だよ

莉来(れいらい)

そうなんだ

白(はく)

じゃあ行こうか

莉来(れいらい)

うん

莉来(れいらい)

わぁ〜

白(はく)

楽しそう(心の声

莉来(れいらい)

白くん私を旅に連れてきてくれてありがとう

白(はく)

こちらこそ着いて来てくれてありがとう

莉来(れいらい)

ニコ

白(はく)

ドキッ...///(まただこの感覚(心の声

白(はく)

ニコ

莉来(れいらい)

また胸が締め付けられる感覚(心の声

白(はく)

さてまずはこの街に俺の知り合いが居るんだまずはそこに行こう

莉来(れいらい)

分かった

白(はく)

着いたよ

莉来(れいらい)

すごーい!

白(はく)

入ろ

莉来(れいらい)

うん

コンコン

黒(こく)

はーい

黒(こく)

うぉ

黒(こく)

白久しぶり

白(はく)

黒久しぶり

黒(こく)

ん?

黒(こく)

その子は?

莉来(れいらい)

私は鳳凰の莉来です

黒(こく)

鳳凰?!

莉来(れいらい)

怖いですよね、

黒(こく)

怖いわけないだろ

莉来(れいらい)

え?

莉来(れいらい)

白くんと同じ事言ってくれるんですね

黒(こく)

くんずけ?!

白(はく)

まぁうん

黒(こく)

まぁいっか

黒(こく)

俺は白の友達の黒

主(音莉)

よろしくお願いします

主(音莉)

黒さん

黒(こく)

俺はさんずけ?!

黒(こく)

まぁいっか

白(はく)

いいんだ(心の声

黒(こく)

んで白要件は?

白(はく)

相談があって

黒(こく)

相談?

白(はく)

うん

莉来(れいらい)

あの黒さん

黒(こく)

ドキンッ(なんだこの感覚は?(心の声

黒(こく)

どうした?

莉来(れいらい)

白くんとお話するんですよね?

黒(こく)

まぁそうだな

莉来(れいらい)

私街見ててもいいですか?

黒(こく)

白がいいなら

白(はく)

良いよ

莉来(れいらい)

ありがとう!

白(はく)

でも気おつけてね

莉来(れいらい)

はーい

莉来(れいらい)

行ってきまーす!

白(はく)

莉来ちゃん行ってらっしゃい

黒(こく)

ちゃんずけなんだ

白(はく)

うん

黒(こく)

じゃ相談とは

白(はく)

最近ずっと気になってることがあって

黒(こく)

なんだそりゃ

白(はく)

ずっと莉来ちゃんの後を着いてくるやつが居てね

黒(こく)

莉来の事かよ

白(はく)

呼び捨てにするな

黒(こく)

へいへい

黒(こく)

お前もしかして莉来ちゃんの事好きなん?

白(はく)

バレた?

黒(こく)

もうバレバレ

白(はく)

バレたか〜

黒(こく)

お前分かりやすいんだよ

白(はく)

そんなに分かりやすかった?

黒(こく)

うん

白(はく)

めっちゃ隠してたのに

黒(こく)

お前隠し方が下手なんだよな

白(はく)

下手じゃないよ

黒(こく)

いーや下手だ

白(はく)

違うし

主(音莉)

一方莉来の方は

莉来(れいらい)

ねぇそろそろでてきたら?

莉来の父の側近

バレてましたか

莉来の父の側近

お嬢様

莉来(れいらい)

はぁ

莉来(れいらい)

せっかく楽しんでるのに

莉来の父の側近

王様からの任務なので

莉来(れいらい)

んで用は?

莉来の父の側近

お嬢様を国まで連れ戻すようにと

莉来(れいらい)

やっぱり

莉来(れいらい)

私は帰らないわよ

莉来の父の側近

ですが

莉来(れいらい)

私は旅をしたいの

莉来の父の側近

ですがお帰りにならないと

莉来(れいらい)

どうせお父様は私が帰ったところで裏庭にある木に縛り付けて置く気よ

莉来(れいらい)

そんなの嫌だもの

莉来の父の側近

お嬢様はなんでもおみとうしですね

莉来(れいらい)

当たり前よ

莉来の父の側近

なら尚更国に連れ戻さなければ

莉来(れいらい)

はぁ

莉来の父の側近

では失礼しますお嬢様お許しください

莉来の父の側近

スカッ

莉来の父の側近

?!

莉来(れいらい)

私に当たるはず無いでしょ

莉来の父の側近

なぜ

莉来(れいらい)

だって私はこの国一の鳳凰なんだもの

莉来の父の側近

ふざけた事言わないでください

莉来(れいらい)

ふざけてないわよ

莉来(れいらい)

失礼ね

莉来の父の側近

申し訳ございません

莉来(れいらい)

謝っても許さないわよ

莉来の父の側近

それでは

莉来(れいらい)

後ろに回っても無駄よ(心の声

莉来の父の側近

スカッ

莉来の父の側近

また

莉来(れいらい)

無駄よ

莉来(れいらい)

グサッ…

莉来の父の側近

お嬢様なんで

莉来(れいらい)

なんでじゃないわよ

莉来(れいらい)

私は帰らない

莉来(れいらい)

二度と戻りたくない

莉来の父の側近

どうしてあんなに優しい王様の子なのにこんなに冷酷なのだ

莉来(れいらい)

はぁめんどくさいわね

莉来(れいらい)

さよなら

莉来(れいらい)

グサッ...

莉来の父の側近

。。。(lll __ __)バタッ

莉来(れいらい)

はぁ終わった

主(音莉)

それじゃ戻ろ〜!

黒(こく)

なぁ

白(はく)

ん?

黒(こく)

莉来ちゃん遅くないか?

白(はく)

確かに遅い

黒(こく)

様子でも見に行くか

白(はく)

俺見てくるよ

黒(こく)

おう気おつけろよ

白(はく)

了解

主(音莉)

はいここまで!

主(音莉)

どうだった?

主(音莉)

感想待ってます!

主(音莉)

では

主(音莉)

次回書きたくなったら書く

主(音莉)

おつ音〜!

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