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怪獣8号　保カフ

第13話 - 第8話　優しい怪獣さん

2025年06月08日

#BL

#🐢投稿

#怪獣8号

#保科宗四郎

#日比野カフカ

#保カフ

小夜-Sayo

いやー、50突破するの早いですね！

沢山のいいね、ありがとうございますm(*._.)m

あ、そういえば聞きたいことがあったんです。

第4話がセンシティブになってたんですけど…

私がした訳ではないんですが…

なんでですかね？

わかる人いますか？もし、居たら教えてください！

今作品は最終的に“保カフ”になります。（まだ入ってませんが…）

地雷の方は↑に入ってると書いてある時は読むのをお辞めください

そして毎度のように口調が迷子になっています。

参考になる所はあるか分かりませんが… 参考にして貰っても構いません。ですが、する前に一言教えてください。

先に謝らせてください。今回も長いです。

これらのことが大丈夫な方は進んで読み始めてください。それでは…

↓ start ↓

Hi.K

これは…

怪獣

（ฅ˙Ⱉ˙ฅ)ｸﾞｫｫｫ!!!

Hi.K

怪獣だ…

Ho.S

…！

Ho.S

別の怪獣！？

A.M

2号車はこのまま直進

A.M

我々は新たなポイントに向かう

Hi.K

俺たちを襲ったのと同種だな

I.R

そんなことが分かるんですか？

I.R

けど、これで先輩のとこに来る隊員の数が減る

I.R

身を隠すチャンスです！

I.R

幸い、先輩の件で住民の避難は進んでいます

I.R

被害者が居ないことを祈りましょう！

少女　

ママぁ！ママぁ！！

母

にげ、て…

母

早く…！

少女　

まってて、

少女　

今、たすけるから！

少女　

（物を持ち上げようとする

怪獣

母

…！

母

逃げてｯ！！

少女　

やぁだ！

少女　

ママも、一緒ぉ！

少女　

（物を持ち上げようとする

怪獣

（ฅ˙Ⱉ˙ฅ)ｸﾞｫｫｫ!!!

少女　

いやぁぁﾞぁﾞ！！

母

お願い、逃げて…

母

お願い…お願い…

少女　

やぁだ！！ママぁ！

母

お願い…！( ｡> <。)

Hi.K

(′ｰ'((⊂(`ω´∩)ﾎﾞｺｯ

少女　

…？

Hi.K

すっげぇ、威力…

Hi.K

うぉ、大丈夫？

少女　

ひっ…

Hi.K

うわぁ、だよな…

Hi.K

ごめん、ごめん

Hi.K

えっと…

Hi.K

(﹡ˆᴗˆ﹡)ﾆﾁｬｧ

少女　

いやぁﾞぁﾞ( ߹ㅁ߹)！！

Hi.K

わ、わかった！！

Hi.K

すぐ居なくなるから泣かないでぇ！？

I.R

先輩、

Hi.K

お、おお

Hi.K

（物をどかす

少女　

ママ… ママｯ！

I.R

気絶してるだけだ

I.R

大丈夫

少女　

ほんとにぃ…？

I.R

ああ(* ˊ꒳ˋ *)

少女　

あ…

怪獣

（ฅ˙Ⱉ˙ฅ)ｸﾞｫｫｫ!!!

Hi.K

市川、2人を頼む

I.R

どうするんです？

Hi.K

⚡︎⚡︎、ちょっと本気で殴ってみる

I.R

…！

I.R

離れよう！

怪獣

（ฅ˙Ⱉ˙ฅ)ｶﾞｫｫｫ!!!

Hi.K

(′ｰ'((⊂(`ω´∩)ﾎﾞｺｯ!!

怪獣

ｸﾞｼｬｯｰ!!

I.R

こ、これは絶対人に向けちゃダメなやつですね…

I.R

先輩、？

Hi.K

もう大丈夫だ

Hi.K

お母さんを病院に、、

少女　

( ߹ ^ ߹)

Hi.K

…！

Hi.K

いいかい？

Hi.K

すぐに防衛隊が来てくれる

Hi.K

俺はもう居なくなるから

Hi.K

安心して

少女　

( ߹ ^ ߹)ﾋｯｸﾋｸ…

少女　

か、怪獣さん…

Hi.K

…？

少女　

ありがとぉ

A.M

ありがと

Hi.K

…！

A.M

確かに2人なら怖くないね

Hi.K

ああ！

Hi.K

俺たち2人なら！

A.M

行こう！

A.M

Hi.K

ｰ 2人で並んで立っている様子ｰ

Hi.K

そうだ、行かなきゃ

I.R

先輩

I.R

今、救護を呼びました

I.R

人が来る前に行きましょう

I.R

先輩…？

Hi.K

市川、俺やっぱ諦めない

Hi.K

あいつのとこに行かなきゃなんねぇ

A.M

これは一体…

Ho.S

なんやこれは…

少女　

A.M

君が見た怪獣の話を聞かせてくれ

少女　

怪獣…

怪獣

（ฅ˙Ⱉ˙ฅ)ｸﾞｫｫｫ!!!

↑思い出す

少女　

( ߹ ^ ߹)

A.M

安心しろ

A.M

怪獣は私が全滅させる

少女　

ほんとに…？

少女　

……

A.M

…？

少女　

あの、

少女　

優しい怪獣さんはやっつけないでくれる？

A.M

え、？

少女　

お母さんを助けてくれたの

今回はこれでお終いです。

読んでみてどうでした？

今回も長いと思いましたよね。切るところ見失ったんですってのと…

それとタイトルで悩んじゃって… 結果、この長さになりました

ま、少しは楽しめて頂けると嬉しいです。

次のお話はいつ投稿するか分かりませんが… 楽しみに待って頂けると嬉しいです。

では、今回はここら辺で…

最後まで読んで頂いてありがとうございますm(*._.)m

((ヾ( ◍´꒳`◍ )ﾏﾀﾈｰ

Hi.K

またなー (*ˊ˘ˋ*)ﾉ"

I.R

ま、また… *˙˙*)ﾉ ''

A.M

また ( ˙꒳˙ᐢ )

Ho.S

ほなねー ( *˙︶˙*)ﾉ”

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小夜-Sayo

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