まいか
ぶりみ
まいか
ぶりみ
まいか
ぶりみ
まいか
まいか
ゆっくん
まいか
ぶりみ
ぶりみ
まいか
ぶりみ
ゆっくん
ゆっくん
ぶりみ
ゆっくん
まいか
ゆっくん
まいか
まいか
ゆっくん
ぶりみ
サァァ... なんで気づかなかったんだろ、 ゆっくんはもうぶりみの所に行っ たのに、信じてくれなかったのに、
今までゆっくんを信じてた私は なんだったの、?
ゆっくんとすごしたあの時間は...
あぁ、馬鹿馬鹿しぃ
これで私は本当に一人ぼっち、
もういいや、疲れた、
どうにでもなっちゃえ
まいか
ゆっくん
ゆっくん
まいか
まいか
ゆっくん
まいか
まいか
ゆっくん
ゆっくん
ぶりみ
ゆっくん
ぶりみ
まいか
まいか
私は生まれた時からずっと1人ぼっち だった。 親は仕事人間、ずっと家にいなかった 私のことも見向きもされなかった 認められたくて、友達なんかつくらず ずっと努力してた。 でも、結果はこれ、完全に無視 ほんと笑える、私なんて産まなきゃ よかったのに。
孤独だった私に声をかけてくれたのは ゆっくんだった。 俺を信じろ!って言ってくれたのも ゆっくんだった。 なのに、信じてたのに、 あんな簡単に裏切るなんて、
絶対に許さない
後悔させてやる
裏切ったことを...
復讐してやる
まいか
まいか
まいか
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