まいか
ぶりみ
まいか
ぶりみ
見ればわかんだろ
まいか
ぶりみ
まいか
まいか
ゆっくん
来たよ、どこにいるんだ?
まいか
ぶりみ
ぶりみ
まいか
ぶりみ
や、やめてよ!
ゆっくん
ゆっくん
|ω•)チラッ(まいかを見る)
ぶりみ
まいかがいきなり
私の腕を刺そうと...いたぁい
ゆっくん
なんてことするんだ!
まいか
ゆっくん
くそっ、お前最低だな、っ
まいか
まいか
ゆっくん
ぶりみ
(·∀·)ニヤ
サァァ... なんで気づかなかったんだろ、 ゆっくんはもうぶりみの所に行っ たのに、信じてくれなかったのに、
今までゆっくんを信じてた私は なんだったの、?
ゆっくんとすごしたあの時間は...
あぁ、馬鹿馬鹿しぃ
これで私は本当に一人ぼっち、
もういいや、疲れた、
どうにでもなっちゃえ
まいか
ゆっくん
ゆっくん
まいか
まいか
後悔させてやる
ゆっくん
まいか
そんなに大事ならよぉ!
まいか
ゆっくん
ゆっくん
ぶりみ
ゆっくん
今保健室連れてってやる!
ぶりみ
((( *艸))クスクス)))
まいか
まいか
私は生まれた時からずっと1人ぼっち だった。 親は仕事人間、ずっと家にいなかった 私のことも見向きもされなかった 認められたくて、友達なんかつくらず ずっと努力してた。 でも、結果はこれ、完全に無視 ほんと笑える、私なんて産まなきゃ よかったのに。
孤独だった私に声をかけてくれたのは ゆっくんだった。 俺を信じろ!って言ってくれたのも ゆっくんだった。 なのに、信じてたのに、 あんな簡単に裏切るなんて、
絶対に許さない
後悔させてやる
裏切ったことを...
復讐してやる
まいか
まいか
まいか