斎藤一
斎藤一が送信取り消しをしました。
斎藤一
斎藤一が送信取り消しをしました。
千鶴
あの..何かご用ありましたか?
斎藤一
、、。特に何も無い。
千鶴
そ、そうですか、すみません!
千鶴
おやすみなさい
斎藤一
ちょっと待て
千鶴
はい?
斎藤一
その、
斎藤一
先程平助から耳にしたのだが、あんたは最近暇をもてあそばせていると。
千鶴
まあ、そうですね笑
千鶴
屯所でお手伝いさせてもらっていても、確かに午後とかは暇な時が多いです。
斎藤一
そうか。
千鶴
はい笑
斎藤一
あんたは、午後が暇なのか?
千鶴
そうですね..特に午後はすることがないなと。
斎藤一
そうか。
千鶴
では、そろそろ..
斎藤一
ちょ、ちょっと待ってくれ。
斎藤一
まだ、話は終わっていない..
千鶴
す、すみません、!
斎藤一
こんな遅い時間にすまないが、どうしてもあんたに話したくて。
千鶴
私は、全然大丈夫なので、!お気になさらずお話ししてください!
斎藤一
すまないな。
斎藤一
その..
斎藤一
今から、その、、通話はできぬか。
千鶴
つ、通話ですか..?
斎藤一
文面でなく極力言葉で伝えなければと思うのだが..。
千鶴
で、でも斎藤さん。11時を過ぎてからの私語は禁止って土方さんが..,
斎藤一
もうそのような時間だったか。。
千鶴
はい..。
斎藤一
ならば致し方ないな。
斎藤一
先日、祇園の商店街の方に新しい茶店が開いたのを耳にしたか。
千鶴
そうなんですかー?!
斎藤一
ああ。なかなかに評判のようだ。
千鶴
私、なかなか流行に疎いんですよね..笑
斎藤一
致し方ないだろう。
斎藤一
あんたは週に数回しか巡察について来ることを許されていないものだからな。
千鶴
いえ..、父様を探すためにお邪魔させていただいているだけでありがたいですし、
斎藤一
何故あんたはそこまで謙虚なのだ
千鶴
え?
斎藤一
いや、なんでもない。
斎藤一
で、そこの茶屋の話だが。
千鶴
はい
斎藤一
特に、餡蜜が評判だそうだ。
千鶴
いいですね😍
斎藤一
ああ。
斎藤一
それで..だな?
千鶴
はい?
斎藤一
あんたは..その。
斎藤一
普段から色々よくしてくれている..
千鶴
え?
斎藤一
あんたは年頃の娘だと言うのに、狭苦しい短所の中で、男の格好をして.
斎藤一
新撰組のために尽くしてくれている。
千鶴
私はそんな、大したこと、
斎藤一
いや、あんたは新撰組にとって必要不可欠な存在だ。
千鶴
あ、ありがとうございます。。
斎藤一
そんなあんたに俺は、
斎藤一
礼がしたい..というか。
千鶴
お礼ですか?!
千鶴
斎藤さんにお礼をいただくほどのことをした覚えありません!
斎藤一
礼がしたい、ということにしておくと言ったらいいだろうか...。
千鶴
お礼ってことにしておく...?
斎藤一
その..。
斎藤一
明日、三番組が巡察担当になっている。
千鶴
そうですよね
斎藤一
もしあんたが巡察に同行するならば、
斎藤一
無論嫌ならば構わないのだが..
千鶴
はい?
斎藤一
その、なんと言ったら..,。
斎藤一
素面では、なんとも言い難い。
千鶴
そ、そうですか笑笑
斎藤一
も、もしよかったらだな。
斎藤一
いや、この言い方はとてつもなく誘っているような聞こえがするか...。
斎藤一
その..あんたが嫌でなかったら。
千鶴
はい
斎藤一
明日の巡察の後、例の評判の茶屋に行かぬか?
千鶴
え?!
斎藤一
突然すまない..。
斎藤一
あんたに少しでも気休めをさせてやりたい、、というか..あんたと出かけたい..というか。、
斎藤一
いや、これは単なる普段の礼として受け取って欲しい。
千鶴
そんな、申し訳ないです!!
斎藤一
遠慮は無用だ..。
斎藤一
明日のために給金を貯めておいた..、あんたがたらふく甘いものを食べられるように..な。
千鶴
そんな...斎藤さん、ありがとうございます..。
斎藤一
女子の気持ちや好きなものは、俺にはわからない..次第に、左之に尋ねてみたのだ。
斎藤一
そしたら、女子は甘いものを好む..と聞いてな..。
千鶴
なるほど...嬉しいです、!
斎藤一
無論、俺があんたに気があって誘っているというわけではないからな..。
千鶴
分かってます..。
斎藤一
礼だ。
千鶴
嬉しいです!
斎藤一
ならばよかった。
斎藤一
長く話してしまいすまなかった。
千鶴
大丈夫です!わざわざありがとうございます、!
斎藤一
ああ、明日、あくまで礼だ。
千鶴
分かってます、!そろそろ私、寝ますね!
斎藤一
ああ、俺も寝るとしよう。
千鶴
おやすみなさい..!






