♡いっぱいありがとうございまします♪ ではストーリーをお読みくださいね♪ 私のカードは…
狐…
狐は、人狼の見味方でも市民の味方でもない。 処刑されたら負けてしまうため、市民ととられる行動をするのがよい。 能力:人狼に噛まれても死亡しない 勝利条件:どちらかの陣営が勝利した場合に生存していると勝利 もし負けたり処刑されたりしてしまうと死亡します( ^ν^)
狐…生き残れば勝ちの陣営なのね
なんとか村目に見られる行動をしなければ…
優月
涼
菜乃花
謎の声)だめです
野々花
陽向
真琴
奏太
今は朝の8時…きっと昼の会議の時間になるとあの放送が入るだろう
それまで証拠を見つけよう
ガチャッ
次々に人が部屋から出ていき、残っているのは私だけになった
優月
カードが置いてあった机の下、時計の上、どこを探しても何もなかった
優月
私は部屋を出て、廊下を歩いた。次に入った部屋は広間の一番近くにあった部屋だ。ドアに書かれている文字を見ると、クローゼットと書かれているようだ
私が洋服のある道をどんどん歩いていくと、人影があった。誰かが何かの証拠を見つけているのかもしれないと思い、私ばその人影を追った
そこには…
優月
真琴?
真琴
優月
真琴
優月
私は周りにある洋服を見て回った。
あれ?何かこの洋服私の洋服にそっくり… あ!この洋服は菜乃花と野々花が来てたのに似てる! なんで私達と同じ洋服がここにあるんだろう?
優月
次の部屋にて行こうと思い、私は部屋から出た
どの部屋に行こう…
私はずっと道を歩き続けた
優月
キィィ…
私はベッドルームを見て回り、端っこに1つドアを見つけた。
そこには、胸の辺りを真っ赤に染めた………
見ていただきありがとうございました♪今回は少し短めでごめんなさいm(_ _)m今度は長く書こうと思っています!続きは♡200で出そうと思っています!前回は思っていたよりも♡が来ていて嬉しかったです!