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ラスク…?

どうも〜

ラスク…?

ラスク…?だお〜

ラスク…?

それでは~

ラスク…?

最後

ラスク…?

ご覧あれ

グルッペン達は、A国の森へと 向かった。

ゾム

ついたで、

A国の兵士2

おい!

A国の兵士2

あそこから音がしたぞ!

ザッザッザッ!

コネシマ

っ!

コネシマ

コネシマ

(あそこの木に隠れなっ!)

コネシマ

こっちや(小声)

コネシマ

ゾム!グルッペン!(小声)

ゾム

わかった(小声)

グルッペン

あぁ(小声)

近くの茂みに隠れる。

A国の兵士1

なんだよ〜いねぇじゃあねぇか。

A国の兵士2

確かに音がしたんだが?

A国の兵士1

多分、猫やリスら辺だろ

A国の兵士2

まぁ…そうだな。

A国の兵士1

元の位置に戻ろうぜ

A国の兵士2

わかった。

ザッザッザッ

コネシマ

どうやら、
兵士達が犯人探しているようやで

グルッペン

まぁ、
気おつけて行けばいだけだろ?

ゾム

…無茶したら連れかれるからな

ゾム

(トントンから言われとるからな。)

グルッペン

わかっている。

コネシマ

じゃあ、あっちから探してみるか

グルッペン

わかった

ゾム

おん

その頃、○○○は…

○○○

っ…

○○○

少し、手間取ってしまった…

○○○の腕には、大きな傷口が開いていた

○○○

(傷口を治したいんだけど…)

A国の兵士3

……!

A国の兵士1

…………!………!

A国の兵士2

………?

○○○

(近くに敵が…)

○○○

○○○

(仕方ない痛いけど…移動しなくては…)

○○○

っ…痛い(小声)

サクッサクッサクッ

ザクッ!

○○○

やばい…

A国の兵士2

あそこに人影があるぞ!

○○○

っ…

○○○

(逃げなきゃ)

A国の兵士1

おいっ!

A国の兵士1

待て!

ザッザッザッ! ザッザッザッ!

○○○

っ…!

○○○

(やばいコケた。)

A国の兵士2

おい、コイツ縛れ

A国の兵士1

はっ!

A国の兵士2

やっぱり、コイツ魔女の女王だな。

A国の兵士1

コイツが俺らの王を…

A国の兵士3

許せねぇ…

○○○

はっ!

○○○

そんなに恨みがあるなら
殺せばいいじゃない!

○○○

このクズ!

A国の兵士2

っ!コイツ!

カキッーン

ゾム

そうさせないで!

A国の兵士2

っ!この!

A国の兵士2

おい!お前達!

コネシマ

すまんな〜あの二人殺してしもうたわ。

A国の兵士2

っ…!

A国の兵士2

クソ!

ゾム

戦っている最中によそ見とは

ゾム

余裕やな?

A国の兵士2

あ"っ!

バタン…

グルッペン

姉さん!

グルッペン

無事で良かった!

○○○

…まぁね

グルッペン

なぁ…何であんな無茶したんだ?

○○○

それは…あのね☆

グルッペン

あのね☆
じゃないんやぞ!

グルッペン

こっちは心配したんだからな?!

○○○

あぁははっ…

グルッペン

はぁー

グルッペン

傷治すぞ…

○○○

うん…おねがい

A国の兵士2

チッ、クソっ…!

銃を持ってグルッペンに向ける。

○○○

グルッペン危ない!

バンッ!

○○○

っ…

○○○がグルッペンを庇い 横腹を撃たれる。

グルッペン

姉さん!!!

○○○

っ、(意識が…)

姉さん!

姉さん!

姉さん!

○○○

っ…ここは?

グルッペン

姉さん!

○○○

グルッペン?

グルッペン

おい!姉さんが起きたぞ!!!

宴だ〜!(声を作っている)

コネシマ

ハッハッハ!

コネシマ

さすが大先生!

ゾム

鬱〜、シッマ〜

コネシマ

ヒッ!

ヒッ!

ゾム

飯いっっっっぱい食おうな?

コネシマ

ギャャャャ!

ギャャャャ!!

トントン

お前ら〜書類は??

ギクッ

トントン

鬱????

僕もうイヤや〜〜、

しんぺい神

コラ、医療室で騒がない!!!!

宴を開いて楽しくどんちゃん騒ぎした!

その後は、女王様の後継ぎ グルッペンは、王様となった。

いまでも、姉弟で仲良くしているらしい。

○○○は、結婚するのつもりなのだが どうやらグルッペンと揉めているらしい

でも、これはまた別のお話…

ラスク…?

いや〜

ラスク…?

長くなってしまいましたね。

ラスク…?

それでは~

ラスク…?

ばいなら〜

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